- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県下野市
- 広報紙名 : 広報しもつけ 令和8年2月号
~Yes we can!!~
■今月は“知ってみよう”「人生会議(ACP)」
◇人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)とは?
万が一のときに備え、どのような医療や介護を望むのか自分自身で考え、あなたの「大切な人」や、かかりつけ医などの医療関係者、介護関係者と繰り返し話し合うことです。
話し合った内容を書き留め残しておくことで、あなたが自分の気持ちを話せなくなった時に、「大切な人」に自分の気持ちや考えを伝えることができます。
◇人生会議の進め方
(1)考えてみる
自分はどんなことを大事にしたいか、どんな医療を受けたいか、など考えてみましょう
(2)信頼できる人と話す
考えたことについて信頼できる人(例:家族、主治医、介護関係者など)に話してみましょう
(3)共有して残す
考えたことや話し合ったことを書き留めておきましょう
考えは変わっていきます。
この作業を何度も繰り返してみましょう。
◇高齢者だけではありません!
誰でもいつでも命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。そのような状況になった時に「大切な人」があなたの価値観や気持ちをよく知っていることが、重要な助けになります。
◇「人生会議(ACP)」の詳細
・解説漫画(厚生労働省)
・県ホームページ
(※本紙二次元コード参照)
◇自分らしい「終わり方」を考えることで、自分らしい「生き方」につながります
市では、「ゆうがお日記」(下野市版エンディングノート)を作成しています。自分の思いを整理し、書き留めておくことができます。もしもの時のために自分の人生を振り返り気持ちを整理することで、大事なものや価値観を再確認し、これからの人生を考えるきっかけ作りになります。
ゆうがお日記は、令和8年4月にリニューアルします。人生会議の内容も追加されましたので、これをきっかけに自分らしい「生き方」について考えてみませんか?
