くらし 鉄道の高架化で変わるかすかべ 駅周辺の未来予想図

春日部駅を中心に東武スカイツリーライン(伊勢崎線)を約1.4キロメートル、東武アーバンパークライン(野田線)を約1.5キロメートルにわたり高架化し、10カ所の踏切が除却される春日部駅付近連続立体交差事業。駅周辺の交通の円滑化、移動時間の短縮などが期待されます。また、周辺まちづくりの取り組みとの相乗効果で、新たなにぎわいが生まれます。

■ここが知りたい! 春日部駅付近 連続立体交差事業
Q.工事中、駅東西の行き来が不便になるのでは?
A.富士見町地下道が利用できます(高架完成後は撤去予定)。春日部駅の構内を通行するために必要な普通入場券および定期入場券の購入費用の一部について、一定の条件の下で補助する制度もあります。
※事前登録認定が必要

Q.私たちの暮らしはどう変わるの?
A.駅東西の行き来がしやすくなって、気軽に移動や買い物ができるようになります。また、にぎわいが生まれて、魅力あふれるまちに。

Q.私たちにできることは?
A.エリアプラットフォームに参加し、まちの将来像などを行政と一緒に考えることで、まちづくりに参加することができますよ。

■最新情報はここをチェック!
○事業ブース展示
教育センター1階に鉄道高架事業の紹介パネル、各種模型を展示し、過去から未来へつながるかすかべの駅とまちの魅力を伝えています。

○かすかべ連立ニュース
春日部駅付近連続立体交差事業に関連するお知らせや工事情報を「かすかべ連立ニュース」として作成しています。

■変わるのは駅だけじゃない!みんなでつくる春日部
市では、令和3年3月に策定した「春日部市中心市街地まちづくり計画」に基づき、鉄道の高架化と一体となった、市民参画によるまちづくりを進めています。

○東西市街地の一体化と人にやさしいまちづくり
鉄道の高架化により、東西が分断された中心市街地が一体化。駅付近の10カ所の踏切を除却し、幹線道路を整備することで、人や車の往来がスムーズになり、誰もが安心して歩けるまちに。

○公共空間を生かした居心地のよいまちづくり
鉄道の高架化によって新たに生まれる高架下空間や再整備する東西駅前広場などの公共空間を活用し、居心地がよく、出掛けたくなる「人主役」のまちを目指します。

○地域資源や既存の公共施設を活用したまちづくり
粕壁宿の歴史ある街並みを保全しながら、大落古利根川の水辺環境や教育センターの再整備を進め、新たな観光資源を活用することで、魅力とにぎわいのあるまちへ。

○若者を中心とした官民連携まちづくり
今後、中心市街地のさらなる活性化を目指して、まちづくりに関心のある若者を中心にまちの将来像について話し合ったり、実践したりしていく「エリアプラットフォーム*」が誕生。新たなまちづくりがスタートします。
*官民連携まちづくりの場

問合せ:鉄道高架推進課
【電話】048-796-8312