くらし 情報ガイド – 暮らす「狭山消防署予防課狭山室」

■住宅用火災警報器の点検を
住宅用火災警報器は定期的に作動確認を行い、設置後10年を目安に交換してください。

■感震ブレーカーを設置して地震への備えを
地震による火災の多くは電気機器の転倒や、停電から復旧した際の通電時における出火によるものです。感震ブレーカーは、設定値以上の揺れを感知した時に、電気を遮断する器具で通電による出火を防止します。地震による二次災害を防止するために感震ブレーカーの設置をご検討ください。

狭山消防署予防課狭山室
【電話】2953-7113