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■思いをカラフルに!道ばた美術館
11月16日に市民活動支援センターにある多文化交流ひろばで、道ばた美術館の完成まつりが開催されました。
多文化交流ひろばでは、市内に暮らす外国の人たちの相談にのるなど、異なる文化的背景を持つ人々が交流を深めています。壁にはポップでカラフルな巨大アートが道ばた美術館の作品として描かれています。まちに自分たちのアート作品を描く道ばた美術館の今回のテーマは「世界平和」。子ども、高齢者、外国人と多様な人たちが集まって世界のおいしいものを一緒に描きました。
「作品を完成させることも大切ですが、制作する場の雰囲気や皆さんと過ごす時間が好きなんです」と話すのは道ばた美術館を主催するささきさとみさん。市民活動支援センターにたまたま来ていた高校生に、その場で花を一輪描いてもらったこともあるそうです。
「年齢や国籍を超えたコミュニケーションのきっかけになってくれたらうれしいです」と笑顔を見せていました。
参加した子どもたちは「絵を描くのが本当に好き!」「お気に入りの食べ物を描けて楽しかった!」と大興奮。さらに、海外からの留学生は「いろいろな人と話すきっかけができて、参加して本当によかった」と喜んでいました。

■キラリ ミライのたまご
▽全日本吹奏楽コンクールで銀賞!叡明高校吹奏楽部
11月4日、叡明高校吹奏楽部が市役所へ第73回全日本吹奏楽コンクールで銀賞を受賞したことを報告しに来てくれました。
創部から8年目を迎えた県内の強豪校、当初9人だった部員は250人を超え、日本最大級の規模を誇ります。第31回西関東吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、初の全国コンクール出場となりました。
顧問の中畑裕太先生をはじめ、部長の齋藤さん、河上さん、コンサートマスターの小原さんは終始笑顔を見せていました。また、部長の齋藤さんはなんと「ガーヤちゃんが大好き!」、ガーヤちゃんの由来も知っていて、ガーヤちゃん愛を語ってくれました。
11月23日に開催された第38回全日本マーチングコンテストにも出場し、銀賞を受賞しました。

▽イオンレイクタウンkazeで『吹奏楽プロジェクト~吹奏楽に挑戦しよう~』始動!
11月3日、「吹奏楽プロジェクト~吹奏楽に挑戦しよう!~」がスタートしました。
イオンレイクタウンkazeと叡明高校吹奏楽部が協働で進めるこのプロジェクトは、音楽を通じて、子どもたちの学びや地域とのつながりを育む地域バンドの立ち上げを目指す新たな取り組みです。
参加した小中学生50人に、吹奏楽部の部員がマンツーマンで直接指導しました。なかには、楽器に初めて触れる子どもも。顧問の中畑先生は、「間違ってもいいから全力で楽しんでほしい」と話していました。
2月7日(土)に行われるイオンレイクタウンkaze1階光の広場での生演奏に向けて練習が続きます。

■視覚障がいのある方のバス乗降訓練が行われました
10月9日に、地域活動支援センター「ひかりの森」と朝日自動車(株)の協力のもと、バスの乗降訓練が同社の車庫で行われました。
参加者からは「本物のバスに触れることで、降車ボタンや運賃箱の位置をしっかり確認でき、とてもよい経験になった」「朝日自動車の方の話の中で‶降りるときは、慌てず、ゆっくりで大丈夫です”と言ってもらい安心した」などの声が寄せられました。

地域活動支援センター「ひかりの森」(弥生町1-9【電話】962-9888)では、視覚障がいのある方の自立や社会参加のために、相談、歩行訓練などの支援を行っています。

▽一人ひとりの配慮が、誰もが住みやすいまちづくりにつながります!
私たちの周りには、日常生活や社会生活で配慮を必要とする方がいます。困っている方を見かけたら「何かお困りですか」「お手伝いしましょうか」と声をかけてみてください。

▽白杖(はくじょう)とは…
足元の段差や障害物、周囲の状況を把握するとともに、視覚に障がいがあることを周囲に知らせる役割もあります。
点字ブロックの上やその周りには自転車など物を置かないでください。

■福田市長 二期目初登庁
10月26日の越谷市長選挙で再選した福田晃市長が、11月11日、初登庁しました。
花束の贈呈を受けたあと、管理職員に対して職員としての心構えなどについて訓示を行いました。

■十一月場所星取表
・阿炎関(幕内)…5勝10敗
・栃大海(西十両5枚目)…6勝9敗