くらし ほっとニュース

■子どもの交通事故を防ぐ
3月17日(月)、朝霞地区交通安全協会から教育委員会へ、市内小学校の新1年生の交通事故を防ぐため、ランドセルカバーなどの啓発品の寄贈がありました。

■子どもの安全のために
3月26日(水)、埼玉県トラック協会朝霞支部から教育委員会へ、小学1年生を犯罪や事故から守るため、光るトラック型防犯ブザーの寄贈がありました。

■個性豊かな教育活動を推進
3月26日(水)、東洋大学教職センターと双方の活力ある個性豊かな教育活動の推進に寄与することを目的に連携協定を締結しました。
県内初となる本協定により、具体的で実効性の高い学生支援・学校支援策を提供し、教職を目指す学生の育成や新規採用教職員の増加と質の向上を図ります。

■地域の皆さまに役立つよう
3月27日(木)、「昔ばなし土佐宿毛館」と「うみ道楽志木駅前店」の店長が出席し、寄附金の受納式を行いました。
ご寄附いただいた10万円は地域の皆さまに役立つように活用します。

■ご入学おめでとうございます
4月8日(火)、市内の小学校8校、中学校4校で入学式が行われ、小学生625人、中学生587人が新たな門出を迎えました。
宗岡小学校では、緊張しながらも、校長先生や担任の先生に明るく元気よくあいさつをする姿が見られました。
また、宗岡中学校では、背筋をしっかりと伸ばして校長先生の話を聞く頼もしい姿がありました。

■10年後の未来を描く
3月27日(木)、第1回志木市総合振興計画審議会及び委嘱状交付式を開催しました。
志木市の今後10年間のまちづくりの羅針盤となる最上位計画「第二次志木市将来ビジョン」の策定に向けて、総勢22人の審議会委員の皆さんが審議を行っていきます。

■地域の子育てパートナー
4月17日(木)、健康増進センターで母子保健推進員の委嘱状交付式を行いました。
総勢115人の母子保健推進員の皆さんが、地域の子育てに関する身近な相談役として支援を行います。