くらし まちの未来を描く 和光市版スーパーシティ構想

将来を見据え、駅北口や和光北インター周辺を核とした“コンパクト”で、ICTやMaaSを活用した“スマート”な暮らし、防災に強い“レジリエント”な次世代のまちづくりに取り組んでいます。

◆取り組み状況
・和光市駅北口…「和光市駅北口地区市街地再開発準備組合」により、商業・公益施設等の3階からなる低層階と、住宅部28階からなる高層階を併せた1棟の建築物として検討中の再開発施設において、駅直結のポテンシャルを生かし、市では、施設の中に多世代交流やふれあいの場としての空間も考慮した「公共公益施設の導入」を検討しています。

・和光版MaaS…自動運転サービス導入事業として、令和5年度はバス専用車線での自動運転バスの走行を2回実施しました。令和6年度はバス専用車線に加え、一般車との混在区間の一部でも自動運転バスの走行をしました。今後も段階的な実証運行を経て、新しい公共交通サービスの実現を目指します。

詳細は市HPで
※二次元コードは本紙をご覧ください。

問い合わせ:企画人権課 企画調整担当
【電話】424-9086