くらし 犯罪や非行からの立ち直りを支える地域の力

「社会を明るくする運動」は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のないより明るい社会を築こうとする全国的な運動で、今年で75回目です。
7月は、その強調月間とっています。
川越地区保護司会鶴ヶ島支部では、市内5つの中学校および県立鶴ヶ島清風高等学校を訪問し、学校関係者と意見交換を行うなど、「社会を明るくする運動」の普及啓発に努めています。

問合先:福祉政策課福祉政策・地域福祉担当