その他 編集室

子どもは風の子。元気な声が変わらず聞こえてくる日々です。
大人は火の子。元気な姿をお届けするため、恋しい火のそばを離れ寒空の下に取材に出たところ、あえなくインフルエンザという流行り病にかかり伏せることとなった1月でした。
身は持たずとも気持ちは風の子。風ニモマケズ、早春を駆け抜けましょう。(S)