その他 表紙

■官民合同水難救助訓練
本格的な夏の行楽シーズンを迎える前に悲惨な水難事故を防ぐため、長瀞町内の荒川(上長瀞の河原~岩畳船着き場)において、官民合同水難救助訓練が行われました。(6月20日)
当日は秩父消防署、秩父警察署、ラフティング業者、舟下り業者、秩父県土整備事務所などから約60名が参加し、荒川で人が流されたという想定のもと、救助活動訓練などが行われました。
長瀞町では、官民が協力し合い、「川の事故ゼロ」を目指す取り組みが行われています。