- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県小鹿野町
- 広報紙名 : 広報おがの 令和7年12月号
保健課 健康増進担当
地域包括支援センター
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【FAX】75-4710
※問合せの表記がない記事はこちらが連絡先です。
【健康寿命の延伸のために、私たちが目指す姿(いきいき小鹿野健康21計画)】
一人ひとりが豊かな人生に向かって、自分に適した望ましい健康づくりを進める
【今月のいきいき小鹿野健康21計画】(生活習慣病予防)
自分の体に興味を持ち、生活習慣を見直して生活習慣病を予防しよう
【今月の介護予防ポイント】
冬は水分を積極的にとらず、空気も乾燥しているために、自覚症状がないまま「かくれ脱水」になる場合があります。時間を決め、こまめに水分摂取を心がけましょう。
■[特集]自立支援を考える
第4回「薬剤師から考える自立とは」
いつまでも住み慣れた地域で生活するための情報を、専門家の立場おやこはじめてクッキングでお伝えする4回目です。前回と同じく地域ケア会議委員である薬剤師さんにお聞きしました。
秩父薬剤師会調剤センター 町田 一美さん
◇フレイル予防は薬の見直しから
年齢を重ねると、病気が増え、それに伴って薬の数も増えていきます。気づけば毎日何種類もの薬を飲んでいる人もいます。多くの薬を飲むことで有害作用がでたり、薬が飲めなくなったりする状態を「ポリファーマシー」と呼びます。
薬は病気を治す大切な手段ですが、ポリファーマシーではふらつきや転倒、食欲の低下、認知機能の低下などが起こりやすくなります。これらは「フレイル(虚弱)」の進行を早めます。フレイル状態になると薬が増えてしまうという悪循環も生じ、日常生活の自立を妨げる原因にもなります。
ポリファーマシーは、薬が多いから減らせばいいというものではありません。「薬が生活にどう影響しているか」を考えることが大切です。
“できる力”を守るために、薬とのつき合い方を見直してみましょう。また、お薬手帳を活用し、服用しているすべての薬を薬剤師に把握してもらいましょう。
「薬を飲むと体調が悪い」「薬を減らしたい」など、不安や希望があれば、医師や薬剤師に遠慮なく相談しましょう。
◇ポリファーマシーとフレイル(虚弱)の関係

■いきいき健康フェスタ2025を開催しました
10月2日(木)、3日(金)の2日間、小鹿野町役場・議場で『いきいき健康フェスタ2025』を開催しました。健康フェスタでは、町民の健康寿命延伸を目指し、健康に関するクイズラリーを実施したほか、共生市場や測定会、こじか筋力体操の体験、町立病院の医師による健康講演会等も行いました。当日は大勢の皆さんにご参加いただき、健康に対する意識の高さを伺うことができました。
