- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県白井市
- 広報紙名 : 広報しろい 令和8年1月1日号
■~子どもの隠れた脱水~今年1年元気に過ごしましょう
寒い冬は汗をかかなくても、気づかないうちに脱水を起こすことがあります。空気が乾燥し、室内でエアコンなどの暖房機器の使用で湿度が下がり、皮膚や呼吸から水分が失われる「不感蒸泄」が増えます。
子どもは自分で「喉が渇いた」と伝えられなかったり、遊びに夢中で水分補給を後回しにしてしまうことも少なくありません。お子さんに「何となく元気がない」「食欲がない」それは“隠れ脱水”のサインかもしれません。本格的な脱水症状になる前に早めの気づきと予防・対策が大切です。
▽隠れ脱水のサインと1日の水分摂取目安量
・乳児(0~1歳)
オムツの重さがいつもより軽く、おしっこが少ない、泣いても涙が出ない(水分摂取目安量(ミルク含む):約1,000ミリリットル)
・幼児(1~6歳)
動きが鈍い、目がうつろ、トイレに行きたがらない(水分摂取目安量:約1,200ミリリットル)
・児童(6~12歳)
「なんかだるい」と言う、頭が痛いという、汗のかき方にムラがある(水分摂取目安量:約1,500ミリリットル)
隠れ脱水は、気づきにくい症状です。だからこそ、お子さんの「ちょっとした変化」に気づき、声をかけてあげることが大切です。決まったタイミングで少しづつ水分補給する習慣は、脱水の予防にも、健康管理にもつながります。
加湿器や保湿クリームの使用も脱水予防になります。お子さんの元気を守るために、できることから始めてみましょう。
問合せ:健康課
【電話】497-3472
