- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県白井市
- 広報紙名 : 広報しろい 令和7年10月1日号
笠井喜久雄
■~受動喫煙を防止し、健康で快適なまちを推進しましょう~
本市では、路上などにおける市民の望まない受動喫煙を未然に防止することを目的とした、「白井市路上等における受動喫煙の防止に関する条例」を10月1日から施行します。
この条例では、市、市民など、事業者それぞれの責務を定めるとともに、特に人流の多い白井駅及び西白井駅周辺を受動喫煙防止の重点区域に指定し、同区域内の公道や市営駐輪場を禁煙とし、重点的に受動喫煙の防止を図ることとしました。
また、喫煙者と非喫煙者双方の権利や条例の実効性を確保するため、両駅周辺に分煙施設を設置します。
受動喫煙とは、非喫煙者が日常生活の中で不本意にタバコの煙の影響を受けることです。
全面禁煙を推進するという考え方もありますが、私は、非喫煙者を受動喫煙の影響から守りつつ、喫煙者の権利にも配慮した形で、双方にとって快適な環境を整えることが必要と考えています。
また、分煙施設を適切に設けることにより、喫煙マナーの向上にも寄与するものと考えています。
この条例は今月から施行されますが、市民の皆様のご協力がなければ、条例の目的は達成されません。タバコを吸う人、吸わない人、双方の権利を尊重しつつ、健康で快適なまちを一緒に築いていきましょう。
