くらし 無駄なく食品を食べきろう!10月は食品ロス削減月間

食品ロスとは、まだ食べられるにもかかわらず、捨てられてしまう食品のこと。全国では、年間に約472万トン、家庭から約236万トンの「食品ロス」が発生しています。その運搬や焼却には、多大な労力と費用がかかっています。市では、家庭で、食品を残さず食べきる「食べきり運動」を推進しています。この機会に「おいしい食べ物をおいしく食べて」食品ロスの削減に取り組みましょう。

■食品ロスを減らすためにできること
・買い物前に確認必要な分だけ購入
・作った料理は早めに食べきる
・商品棚の手前から取るようにする
・捨てていた部分を使い切る
・お店では食べきれる量を注文
・食品の期限表示*を正しく理解
*賞味期限とは「おいしく食べることができる期限」消費期限とは「過ぎたら食べないほうがよい期限」

問合せ:環境課
【電話】401-5429

■食品ロスの削減にチャレンジ!食材の保存編~保存時のひと工夫でおいしさ長持ち!
買ってきた野菜やお肉をそのまま冷蔵庫に入れて「気づいたら傷んでしまった・消費期限を切らしてしまった」ということはありませんか。最後までおいしく食べるために、保存時のひと工夫を紹介します。

▼保存時のひと工夫
▽水分の多い野菜(白菜・キャベツ・レタス)
→乾燥を防ぐため、芯や切り口にぬらしたキッチンペーパーをかぶせて、ラップでくるんでから野菜室に入れましょう。

▽大根・カブ・セロリ
→葉を切り落とし、別々にポリ袋や新聞紙に包んで保存しましょう。

▽ジャガイモ・サツマイモ・玉ネギ
→温かい場所に置くと、芽が出てしまうことも。新聞紙や紙袋で包み、冷暗所に保存しましょう。

▼食品の冷凍方法
▽葉物野菜(小松菜・ホウレン草)
→使いやすい大きさに切って、そのままラップやフリーザーバッグで冷凍できます。冷凍すると食感が変わるので、みそ汁や鍋用にするとよいでしょう。

▽長ネギ・ショウガ・ニンニク
→使いやすい大きさに切って、そのままラップやフリーザーバッグで冷凍庫へ。ちょっとした薬味にすぐ使えておすすめです。

▽シメジなどのきのこ類
→水で洗わず、石づきやおがくずを取り除き、食べやすい大きさに切って、ラップやフリーザーバックで冷凍しましょう。冷凍のまま調理ができます。

▽食パンやフランスパン
→ラップやアルミホイルで包んで冷凍。食べる際は、凍ったままトースターで焼けばOKです。

▽肉や魚
→1回に使う量に小分けして、ラップでくるむか、フリーザーバッグに薄く平らに入れましょう。解凍は、冷蔵庫に移す、電子レンジの解凍機能を使う、流水にあてるなどの方法があります。

問合せ:健康課
【電話】497-3494