健康 お元気ですか 管理栄養士です

■11月は「食育月間」です。
食育とは、さまざまな経験から「食」に関する知識とバランスのよい「食」を選択する知識を身に付け、健全な食生活を実現できる力を育むことです。すべての世代に関わるテーマであり、食を通じて「心と体の健康を育む」大切な取り組みです。

▽食を楽しみましょう!
食育の第一歩は「食べることを意識する」です。「旬の食材を選ぶ」「家族で一緒に料理をしてみる」などの小さな積み重ねが、豊かな食習慣につながります。特に子どもは、家庭での食体験がその後の食の好みや健康に影響します。大人が「おいしいね」と笑顔で食べる姿を見せることも、立派な食育です。

▽生活習慣病を予防しましょう!
近年増加傾向にある糖尿病などの生活習慣病の予防にも食育は欠かせません。「野菜をあまり食べない」「朝食を抜いてしまう」など思い当たる点はないでしょうか。食事は1日3食、主食・主菜・副菜をそろえましょう。難しい場合は「まずは1日1回、野菜たっぷりの食事を意識する」など、できることから始めてみましょう。
11月は気温も下がり、体調を崩しやすい時期です。体を温める鍋料理やスープ、旬の根菜類を使った料理など、家庭で取り入れやすい食事を工夫するのもおすすめです。
食育月間をきっかけに、「食」について考えてみませんか?日々の暮らしで、食を楽しみながら体と心を元気に育みましょう。

問合せ:健康課
【電話】497-3494