文化 村指定文化財「浅間神社」「三嶋神社」保存修復作業が完了しました

村指定文化財等保存事業補助金を活用し、浅間神社(金田地区)と三嶋神社(下村地区)の保存修復作業が完了しました。

■浅間神社
神社本殿は、明治元年に宮づくりの匠「猫鉄(ねこてつ)」が建築したと伝わり、屋根が上から下へ前面に向けて流れるように優美な曲線を描いて庇の位置まで伸びる「一間社流造(いっけんしゃながれづくり)」の組木を一つ一つ解体し、当時の細工を再現。また、昭和期に葺(ふ)き替えられ緑青色(ろくしょういろ)になった銅板屋根や大棟、色彩豊かな装飾品など可能な限り元の部材を活用し、総ケヤキ造りで修復されました。
村では、貴重な文化財である元の本殿で使用された部材の一部を展示公開します。
匠の技をぜひご覧ください。(入場無料)

とき:8月15日(金)~17日(日)午前9時~午後4時
ところ:文化会館 1階 会議室

■三嶋神社
老朽化により腐朽破損した本殿の蟇股(かえるまた)、飛燕垂木(ひえんだるき)、斗組(とぐみ)、柱などの修復、補修を行いました。

問合せ:生涯学習課(文化会館)
【電話】0475-32-5100