その他 編集後記

これまで制作に携わっていたメンバーの1人が今号の制作を最後に新たな旅に出ることになりました。これまで多くの校正作業や特集記事の執筆を担当し、広報紙作りに情熱を注いでくれていました。とても寂しくはありますが、新天地での活躍を心より応援しております。(森永)