くらし さらに、身近に潜む消費者トラブルにもご注意を!

・消費者トラブルも知ろう
特殊詐欺ではありませんが、身に覚えのない請求や悪質商法、契約上のトラブルなど、消費者を巻き込むトラブルも数多く存在します。最近特に相談の多い代表的な消費者トラブルを紹介します。

\お気軽にご相談ください/
消費生活センター
【電話】24-0077

■事例1.インターネット通販
◇今の時期は、「大幅割引や安価な冬物商品のセール広告」に注意!
・偽物の粗悪品に注意を!
商品が届かない、あるいは海外からの模倣品や粗悪な商品が届き、販売会社と連絡がつかないというトラブルが多くあります。注文前に、サイトの商品情報や販売会社情報の確認を。

■事例2.定期購入
◇お試しで1回だけのつもりが定期購入契約だった!
・一番多い消費者トラブル
『ネットで「お試し価格300円」の広告を見てサプリメントを購入。翌月2回目の商品が届き、初めて定期購入であることに気付いた』という事例が多く寄せられています。契約条件は、細かい文字まで確認を。

■事例3.訪問購入
◇「何でも買い取る」との電話があったが不用品は買い取らず、貴金属を売ることに!
・1人で対応しない!
買い取りを希望していない貴金属の売却を迫られたら、きっぱり断りましょう。また、怒鳴る、居座るなど怖い思いをしたら、迷わず警察署に連絡を。

■事例4.点検商法
◇給湯器・分電盤・屋根などの無料点検で不要な契約を
・その点検は本当に必要?
「点検だけなら」と了承したところ、「工事が必要」「修理をしないと危険」と言われ、不要な契約をしてしまったという相談が多く寄せられています。「無料点検」という勧誘トークに注意を。

■消費生活センターからのアドバイス
消費者被害を未然に防ぐためには、「気付く力」「断る力」「相談する力」の消費者力を身に付けることが大切です。また、高齢者の場合はご自身だけでなく、家族や友人など「周囲のサポート力」も重要なポイントとなります。

◇気付く力
「この話本当?」「こんなにいい話がなぜ私にだけ?」など、少しでも違和感を感じたら、一度立ち止まって考えましょう。

◇断る力
せかされたり、しつこかったりしたときこそ、注意が必要です。少しでもあやしいと思ったら、きっぱりと断りましょう。

◇相談する力
契約するときは家族や友人など信頼できる人に相談し、即断しないようにしましょう。消費生活センターへの相談もお気軽に。

身に覚えのない請求や契約上のトラブルなどでお困りの際は、すぐに私たちに相談してください!

消費生活センター職員