- 発行日 :
- 自治体名 : 神奈川県座間市
- 広報紙名 : 広報ざま 2026年2月号
■故郷への思いを新曲に。市PR動画コンテストでは審査員を務める
ドラムパフォーマー・SNSインフルエンサー 青空フミさん(小松原出身)
「このポジションは私じゃなくてもいいんじゃないか」そんなことを考えることも少なくない。それでも、悩みながら進んでいく姿勢を応援してくれる方々がいるから「私である意味」を探しながらこれからも活動を続けていきたいと力強く語る。
出身は小松原。芹沢公園は、子どもの頃から何度も足を運んだ思い出の場所。ドラムを始めたきっかけは、中学校の吹奏楽部でパーカッション担当になったことだった。母の影響でハードロックに親しんでいたこともあり、ドラムを力強く叩く姿に惹かれていった。
手足を自在に操って、リズムを刻んだり音階を混ぜたり。「体を動かして音楽を作る感覚」が、ドラムの大きな魅力だと語る。
手探りで始めたSNSも、ライブとは一味違う「全てを出し切って視覚でも魅せること」を意識したプレイスタイルを大切に活動を続け、YouTube登録者数は10万人を突破した。
14日に表彰式が行われる市PR動画コンテスト「ザマワン」では審査員を務め、「新しい座間を知ることが出来た。このまちを誇りに思っている方が多いのだと感じて嬉しかった」と振り返る。座間を離れた今、改めてこのまちの良さを実感することが増えた。「座間は暮らしやすさが揃っているまち。その魅力を伝えたい」
海外のイベントへの出演など、活動の場を広げながらも、「座間を広く発信していくきっかけの一人になりたい」と語り、自分の目を通して見た座間をモチーフに作成した新曲を2月1日にリリースする(本紙下記2次元コードから視聴可)。
このまちで過ごした日々を胸に刻み、音楽を作り続けるその姿勢は、これからも変わらない。
