くらし フレイル予防で人生をいきいきと元気に!
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- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県新潟市東区
- 広報紙名 : わいわい東区 (令和8年2月15日)
■フレイルってなに?
加齢や病気などにより、体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態を「フレイル」といいます。
多くの人が健康な状態からこのフレイルの段階を経て、要介護状態になると考えられています。
フレイルの予兆に早めに気づき、適切な取り組みを行うことで、フレイルの進行を防ぎ、健康な状態に引き返したり、要介護になる時期を遅らせることができます。
・健康⇔フレイル⇔要介護状態
※詳細は本紙をご覧ください。
■今の状態をチェックしてみよう!
●自分でできる“指輪っか”テスト
年を取るにつれて筋肉が衰える現象を「サルコペニア」といいます。
ふくらはぎの太さを自分で測って、足の筋肉量を確認してみましょう。
(1)両手の親指と人差し指で輪を作ります。
(2)利き足ではない方のふくらはぎの一番太い部分を力を入れずに軽く囲んでみましょう。
▽サルコペニアの危険度の高まりとともに、様々なリスクが高まっていくことがわかってきています。
・転倒・骨折などのリスク
※詳細は本紙をご覧ください。
出典:「フレイル予防ハンドブック」(東京大学高齢社会総合研究機構)
■予防のための3つの柱
▽栄養
主食・主菜・副菜をそろえ、いろいろな食品をとることで、栄養のバランスが良くなります。筋肉の素となるたんぱく質や、骨を強くする牛乳・乳製品などを中心に様々な食品を取り入れましょう。
▽身体活動
体を動かすことは、食欲や心の健康にも良い影響を及ぼします。日頃から意識して運動するようにしましょう。
▽社会参加
趣味やボランティアなどで外出することはフレイル予防に有効です。自分に合った活動を見つけましょう。
■おうちでも簡単トレーニング
▽「ランジ」を紹介します
(1)片足を前に踏み込む
(2)前に出した足にゆっくり体重をかけ元に戻る
(3)反対の足でも行う
適度な筋力トレーニングを毎日行うことが効果的です。今より10分多く体を動かしてみましょう。
■東区の取り組み
1月8日(木)東区プラザホールでフレイルチェックを行いました。参加者は“指輪っかテスト”で簡易チェックを行ったあとに、滑舌テストや手足の筋肉量測定などの深掘チェックを実施し、自身の結果についての説明を受けました。
令和8年度も7月~8月、12月~2月に、東区プラザやコミュニティハウスなどで実施します。日程などは東区だよりや自治回覧でお知らせします。
問い合わせ:健康福祉課健康増進係
(【電話】025-250-2350)
