くらし 行ってみよう! あなたのまちのコミセン・コミハ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県新潟市中央区
- 広報紙名 : 中央区役所だより (令和8年2月15日)
区内には、3カ所のコミュニティセンター(コミセン)と、7カ所のコミュニティハウス(コミハ)があります。今号では、施設のさまざまな取り組みや活用方法を紹介します。「行ったことがない」という人も、この機会にぜひ足を運んでみませんか。
■コミセン・コミハとは?
地域の皆さんが気軽に集い、交流し、住みよい地域社会をつくっていくためのコミュニティ活動の拠点です。利用申し込み方法や料金、休館日などは区ホームページを確認してください。
▽施設一覧

■山潟コミュニティハウス
山潟コミュニティハウスは、令和6年4月に供用を開始した新しい施設です。館内に入ると木の香りに包まれ、ほっと落ち着ける空間が広がっています。誰でも自由に使えるフリースペースがあり、こどもたちの勉強などに使われています。中学生は午後5時30分まで、高校生は午後9時まで利用でき、管理人との「また来たよ」「テストどうだった?」といった会話も繰り広げられています。
▽施設管理者 豊嶋直美さん
フリースペースで勉強していた高校生が、大学生になって久しぶりに訪れてくれたことがあります。この場所が誰かの記憶に残る居場所になれているのだと嬉しくなりました。これからも、地域みんなのよりどころとなれるよう頑張ります!
■白山コミュニティハウス
白山コミュニティハウスでは、学校や地域と連携したさまざまな活動を行っています。白山小学校2年生の生活科の授業では、毎年公共施設の一つとして児童が見学に訪れています。昨年のその見学時には、着付けサークルの協力により、小学生が着付けを体験し、地域の大人と交流する機会となりました。また、施設のロビーには、小学生が授業で描いた絵や、近隣の高齢者施設の利用者が制作した作品を展示しています。小学生が保護者と一緒に作品を見に来たり、高齢者施設へ感想をまとめて送ったりするなど、世代を超えた交流が生まれています。
▽施設管理者 板津(いたつ)正明さん
今後は、空室を活用し、夏休み期間中にこどもたちが安心して過ごせる場所をつくれたらいいなと考えています。利用者のニーズに寄り添いながら、誰もが気軽に集い、つながることのできる地域の居場所づくりを目指していきます!
■東新潟コミュニティセンター
東新潟コミュニティセンターは、地域のさまざまな活動の場として親しまれています。月2回利用している「ねこやなぎ川柳会」の石崎流子(りゅうこ)さんは、「交通の便が良く、スタッフも親切で助かっています」と話します。同施設では定期的に利用団体の作品を飾っていて、誰でも自由に見ることができます。万代市民会館の2階という立地上、若い人が立ち寄ることも多く、石崎さんは「年齢や立場を超えた交流が生まれることもコミセンを利用する魅力の1つです」と笑顔で話しました。
一緒に活動するメンバー募集中!
▽施設管理者 竹田陽子さん
地域のサークル活動や芸術・芸能祭、コミセン主催の人気の料理教室など、多様な文化活動を通して、人と人のつながりが生まれる場でありたいと考えています。何か新しい活動を始めたい人はぜひ一度ご相談ください!
