くらし やひこノート

■甘く可憐な“あんこの花(R)”~のと弥 餡(のとやあん)~
今月号のやひこノートでは、弥彦の旧みずよし理容店をリノベーションし、“あんこの花(R)”づくりの教室を開いている水吉弥里(みずよしみさと)さんにお話を伺いました。
現在の教室は、かつて水吉さんの叔父様が理容店を営んでいた場所。幼いころから親しんできた思い出の空間を生かし、地域に新しい学びの場として再び息を吹き込んでいます。
水吉さんが一つひとつ丁寧に手づくりする“あんこの花(R)”は、まるで本物の花のように繊細で可憐。新型ウイルス感染症禍のなかで「花を扱いたいけれど、在庫管理が難しい」と感じたことがきっかけで生まれました。食べられる素材である餡に注目し、東京の和なはアートフード協会で本格的に学んだそうです。
「弥彦の味や季節を、お菓子で感じてもらえたらうれしい」と話す水吉さん。
今後は、弥彦らしい素材とのコラボレーションにも挑戦したいと、夢をふくらませています。
華やかで愛らしい“あんこの花(R)”は、贈り物としても人気。
思い出の場所から生まれる新しい弥彦の魅力に、これからも注目です。

問合せ:のと弥 餡
弥彦村大字弥彦1220