くらし 年頭のごあいさつ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県田上町
- 広報紙名 : 広報たがみまち きずな 令和8年1月号
■田上町長 佐野恒雄
新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかな新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年も全国各地で大きな災害の発生した一年でありました。つい最近では、12月8日に青森県で6強とかなり強い地震も発生いたしました。また、各地で連日クマの被害が報道されるという、かつてない異常事態と言える一年でもありました。
当町においても、親子と見られる3頭のクマが中学校の近くで目撃され、緊張が走りましたが、ほどなく猟友会の皆さんのお陰で捕獲され、ほっとしたところです。今年は、そうした災害、鳥獣害の無い一年であってほしいと願うばかりです。
昨年も一年間、「誰もがずっと住み続けたいまち」の実現に向けて取り組んできましたが、人口減少が止まりません。人口減少、少子高齢化は避けられない現実であることを正面から受け止めつつ、その中でも町民の皆様の満足度が向上するよう取り組みを進めたいと思っています。
令和7年度は、20代、30代の若い人達から町に留まってもらうために、日頃の心身の疲れを癒し、負担感軽減のために、湯田上温泉の利用補助券を配布する「ほっと一息応援事業」や、乳幼児の親子を対象に竹の友幼児園の遊具室を開放する「親子リフレッシュ事業」などを制度化し、取り組んできました。
そんな中で、ある大手不動産会社が行った住み心地ランキングで、2年連続で3位、また、町の幸福度ランキングでは9位から4位、住み続けたい街ランキングでは、なんと10位から3位へ飛躍的にランクアップしています。
令和8年度は、こうした良い流れを大切にしながら「住んでみたいと思ってもらえるようなまちづくり」に、職員共々頑張ってまいります。
終わりに、今年一年が町民皆様にとりまして、明るい幸多き一年となりますよう、心から祈念申し上げまして年頭のあいさつといたします。
