くらし 街角スケッチ

■乗客約3,000人 敦賀を満喫
7月5日 大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」寄港
英国船籍の大型国際クルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」が5日、敦賀港鞠山岸壁に寄港しました。
この日に合わせ市内の観光地や商店街でイベントが開催され、乗客約3,000人が観光や買い物を楽しみました。
午前8時に着岸すると、敦賀海洋少年団の小中学生27人が手旗信号で出迎えました。
氣比神宮では雅楽演舞・折り紙体験や茅の輪が設置され、外国人客らが日本文化を堪能しました。神楽町1丁目商店街や敦賀駅前商店街では、マルシェイベントやキッチンカーの出店、書道体験やストリートライブなどが行われ、多くの観光客や市民でにぎわいました。
船は午後6時ごろ、敦賀高校吹奏楽部による演奏で見送られながら出港しました。ダイヤモンド・プリンセスの敦賀港への寄港は今年あと3回予定されています。
また、この日はJR西日本の観光列車「はなあかり」の敦賀ー大阪間の運行が始まりました。午後0時45分、大阪発の列車が敦賀駅に到着すると市民やJR西の職員が乗客を出迎えました。この日出迎えに参加した松原小学校1年生の武吉俊史郎(たけよししゅんじろう)さんは「今日は、はなあかりを見にきた。昨年の試運転も見た。はなあかりの発車音が好き。」と話していました。

■200年以上の歴史を感じて
7月11日、12日 西福寺御影堂現場特別見学会
老朽化が著しい国指定重要文化財の西福寺の御影堂、庫裏(くり)などの修復工事が、令和4年度から行われています。御影堂の修理作業が市民向けに公開され、2日間で約140人の参加者が(公財)文化財建造物保存技術協会職員の説明に熱心に耳を傾けました。見学会に参加した澤嵜(さわざき)ゆいさんは「堂内の彫刻や文字などを至近距離で見られる機会はなかなかない。雨漏りや木の傷みなどもあり、昔から多くの人の手で守られてきたことを感じて素晴らしいと思った。」と話していました。

■全国大会に挑む
7月18日 令和7年度全国大会等出場選手壮行会
7月18日、全国高校総体(インターハイ)など全国大会や世界大会に出場する敦賀市在住の選手らの壮行会があいあいプラザで開かれました。
この日は小学生から一般までの選手や指導者ら63人が出席しました。式では米澤市長が「厳しい練習を続けてきたと思うので自信をもって目標に向かい頑張ってほしい。」と激励しました。高校総体のソフトテニス競技に出場する小林奏來(こばやしそら)さんは「全国大会をとても楽しみにしている。大会初日は3回戦まであるが、全勝して2日目に残りたい。」と話していました。

■敦賀の魅力を発信
7月12、13日 2DAYsプログラミングイベント開催
7月12、13日、敦賀市は、IT×地域課題解決をテーマにプログラミングで敦賀の魅力を発信するHPを制作するイベントを開催しました。IT・プログラミング教育のライフイズテック(株)が企画運営を行い、市内の中高生24人が参加しました。このイベントに参加した敦賀高校2年生の山崎阿希人(やまざきあきと)さんは「初めてウェブサイトを作りましたが、スタッフが分かりやすく教えてくれたので、早く完成できました。」と話していました。

■上下水道の仕組みに興味津々!
7月27日 敦賀市上下水道フェス
普段の生活に欠かせない上下水道について子どもたちに興味を持ってもらおうと、昨年初めて開催され、今年は小中学生47人とその保護者が参加しました。天筒浄化センターと昭和浄水場を見学し、汚水が浄化されていく過程について子どもたちは担当職員の説明に熱心に耳を傾けていました。中央小学校4年生の上野乃花(うえののはな)さんは「汚れた水がきれいになっていくところを直接見て学べるのはここでしかできない経験。すごかった。」と笑顔で話していました。

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