くらし 美浜発電所の状況について

美浜1号機 廃止措置中(平成29年4月19日~)
美浜2号機 廃止措置中(平成29年4月19日~)
美浜3号機 運転中(令和7年6月18日~)

■広域避難先の大野市の住民が美浜発電所等を見学
町では、万が一の原子力災害発生に備えて広域避難計画を策定し、地区ごとの避難先施設や避難方法等を定めています。
この避難先施設については、災害発生時の状況(放射性物質放出時の風向きや道路状況等)により決定されますが、町では「大野市」と「おおい町」を避難先と指定し、有事の際に備えています。
10月24日と25日に行われた原子力総合防災訓練では、広域避難計画の避難手順等の確認を行うとともに、おおい町への避難を実施しました。
また、11月14日には、もう一つの避難先である大野市の住民を対象に、原子力災害時の広域避難や原子力発電所について理解を深めることを目的とした見学会を実施しました。
当日は、同市の区長連合会の方等10人が参加し、移動中のバス車内で町職員から、原子力防災や広域避難計画の概要について説明を受けるとともに、原子力災害時の広域避難等に関するDVDを視聴し、原子力災害時における対応について理解を深めました。
町到着後は、美浜発電所で発電所の概要や安全対策工事、1・2号機の廃止措置工事の状況等について説明を受け、原子力発電の必要性や新規制基準を踏まえた安全対策について認識を深めました。

その後、エネルギー環境教育体験館「きいぱす」で町のエネルギー環境教育の取り組みや日常生活におけるエネルギー利用について学びました。

▽見学会に参加された方からは、
・原子力発電所や広域避難計画等の説明を受け、再確認することができた
・電力の重要性を改めて考える良い機会になった
・広域避難において、大野市側での受け入れ体制等の周知や訓練をしていかなければいけない
等の感想がありました。
町では、今後も、万が一の原子力災害時に広域避難が必要となった場合に備え、住民避難が円滑に実施できるよう、原子力防災等に関する理解促進を図っていきます。

■原子力防災について
美浜町地域防災計画・美浜町広域避難計画等は二次元コードからご確認ください。
※二次元コードは、本紙をご覧ください。