くらし 令和8年4月から旧簡易水道区域の水道料金体系が変わります

令和7年4月に簡易水道事業特別会計が上水道事業会計(公営企業会計)と統合したこと等に伴い、令和8年4月から水道料金を上水道区域の料金体系に一元化します。旧簡易水道区域の方につきましては、お支払いいただく水道料金が変わります。

■料金体系統一の背景
(1) 人口減少等に伴う料金収入の減、施設老朽化、物価高騰等による必要経費の増
水道使用量が減少したことにより、料金収入が減少しています。一方、取水や送水に係る各施設や水道管の老朽化による修繕費の増加、また、物価高騰による電気代や薬品代等の管理費用が増加し、収支が悪化しています。

(2) 簡易水道事業の上水道企業会計への移行
上水道事業会計(公営企業会計)に移行し、一般会計からの補助金に依存しない、水道料金を主な財源とする水道事業の経営(独立採算性の確保)が求められています。

(3)今後の施設整備への財源確保
今後、取水や送水に係る各施設や水道管、配水池等の更新・耐震化事業を計画しているため、その財源確保が必要となっています。

■統一後の料金体系(※税抜)
統一後の料金体系の詳細は、下表のとおりです。
一例として、メーターサイズ13mmの家庭では、基本料金が700円から1,000円(+300円)に変わります。
・旧簡易水道区域の令和8年3月までの料金体系(1カ月につき)


・令和8年4月からの料金体系(1カ月につき)

※上記料金体系に基づき、算出された額に消費税を加算した額が請求額となります。
対象地区(旧簡易水道地区):
・新庄区
・雲谷区
・山上区
・美し野区
・佐田区
・太田区
・北田区
・菅浜区
・竹波区
・丹生区
※上記以外の地区の料金改定はありません。

水道事業は、皆さんからいただいている水道料金を財源として運営しています。統一(改定)により増収となる料金収入を財源として、水道施設の更新や耐震化を進めていきます。将来にわたり水道水を安定的に供給するために、ご理解とご協力をお願いします

お問い合わせ先:上下水道課(担当・今村/宇都宮)
【電話】32-1341