- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県山梨市
- 広報紙名 : 広報やまなし 2026年1月号
■東山梨行政事務組合火災予防条例の一部改正
令和8年1月1日から運用開始
令和7年2月に発生した「大船渡市林野火災」を踏まえ、林野火災への予防の取組として、現行の「火災警報」に加えて、新たに「林野火災警報」および「林野火災注意報」の運用が始まります。
◇運用の内容(発令指標や罰則規定)

林野火災防止のため、東山梨行政事務組合東山梨消防本部、山梨市、甲州市、県峡東林務環境事務所が協力しています。
◇令和7年は特に大規模林野火災が多く発生
令和7年は、100ha以上の大規模林野火災が全国で6回と、過去20年で一番多く発生しました。県内でも大月市で2月に150haが燃える大規模林野火災が発生しています。
東山梨地域では、平成9年に勝沼で375haが燃える大規模林野火災が発生しました。
◇森林に囲まれた東山梨地域は特に延焼に注意
山梨市や甲州市の市街地は甲府盆地に向かって傾斜地となっており、山林に延焼しやすい地形となっています。
◇たき火などを行う時は消防署へ届け出を
畑での剪定枝の焼却やたき火などを行う場合には、消防署へ届け出(電話など)をしなければなりません。
◇注意報・警報の発令状況に注意しましょう
大規模な林野火災が発生した場合には、近隣の住民は避難が必要になることもあります。
新たに運用される「林野火災注意報・警報」が発令された場合は特に注意が必要です。
問い合わせ:東山梨行政事務組合 東山梨消防本部予防課
【電話】32-0119
