くらし 年頭のあいさつ

明けましておめでとうございます。
市民の皆様には、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃より、市政運営にご理解ご協力をいただいておりますことに、心から御礼申し上げます。
昨年を振り返りますと、旧上野原町と旧秋山村が合併して20周年となる節目にあたり、各種記念行事を通じて皆様と共に祝い、盛り上げることができましたことに、改めて感謝申し上げる次第であります。
また、上野原市をホームタウンとする3人制プロバスケットボールチーム「上野原サンライズ.EXE」が男女ともに活躍され、特に、女子チームについては国内優勝、さらには世界一と、大きな感動と勇気を与えてくれました。
それ以外にも、日本大学明誠高等学校ダンス部の全国大会優勝や、市内小中学生の各スポーツ大会における優秀な成績は、上野原市にとりましても、非常に誇らしく、将来へのさらなる飛躍を実感する年であったとも言えます。
そうした中、昨年3月に策定しました「上野原市デジタル田園都市構想総合戦略~上野原市みらい戦略~」におきましては、重要課題である少子化・人口減少対策の側面から、市のブランドメッセージ「まだ、知らないだけ。」を具体化し、「上野原の資源の循環で、未知を価値に変えるまち」を目指すことを、地域ビジョンとして掲げたところであります。
本年は、市内外への情報発信強化のため、シティプロモーション戦略を策定し、市民・企業・団体などとの協働により、上野原市が目指す姿の推進を図る基盤づくりを進めて参ります。
60年に1度の丙午である今年は、大地を蹴って走り出す馬のように、それぞれの目標や夢が一気に動き出す年になるのではないでしょうか。上野原市としましても、まさに上野原サンライズ女子チームに象徴されるように、市全体が希望と活気に溢れ、新しい挑戦へと向かって大きく踏み出せる年となるよう取り組んで参る所存でありますので、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
結びに、新しい年が、皆さまにとって幸多き年となりますよう祈念いたしまして、年頭のあいさつとさせていただきます。

上野原市長
村上信行