- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県上野原市
- 広報紙名 : 広報うえのはら 2025年8月号
■市内各所で見ごろを迎える 秋山川をホタルが乱舞
6月中旬〜下旬、市内各所でホタルが見ごろを迎えました。下の写真は、6月21日(土)に撮影した秋山地区板崎を流れる秋山川を舞うゲンジボタルの乱舞です。今年、秋山地区では、例年にないほど多くのホタルが舞っていたようで、噂を聞きつけた多くの人が、ホタルを鑑賞するため現地を訪れました。夕闇に舞う無数のホタルを見た人たちは、「これまで見たことないほどきれいな光景だった」と口々に話していました。
■上野原市商工会×上野原サンライズ 商店街フラッグをリニューアル
6月30日(月)、市商工会商業部会のメンバーと市民有志が商店街に掲げられたフラッグの交換作業を行いました。このフラッグは、毎年夏と冬に新調されており、今回のデザインは、前回に引き続き市商工会のキャラクター「ケヤッキー」と上野原サンライズがコラボしたものとなっています。作業には、上野原サンライズからクリバリー・ガウソウ選手と山田光哉(やまだみつや)選手も駆けつけ、130枚以上ものフラッグが交換されました。
■日本×ブルガリア 島田幼稚園で文化交流
7月16日(水)、島田幼稚園で日本とブルガリアの文化交流会が行われました。この会は、同園が毎週行っているキッズヨガ教室の様子をSNSで見たブルガリアの英語教室の先生が「園児たちとぜひ交流したい!」と園にコンタクトを取ったことにより実現しました。会には、英語教室の生徒およびその親、計10名と同幼稚園児たちが参加し、ヨガやレクリエーション、ブルガリアのダンスなどで楽しみながら交流しました。
■芸術と音楽の祭典 トンネルアートフェス2025
7月19日(土)〜20(日)、秋山地区の桜井隧道(ずいどう)(トンネル)および旧桜井小学校で「トンネルアートフェス2025」が開催されました。地域交流や文化・芸術振興、市の魅力発信などを目的に市民の有志が企画したもので、市内外からアートやクラフト展示のほか、多数の飲食出店、トンネル内では、暗闇を生かしたライトアップや音楽パフォーマンスなども行われ、多くの来場者でにぎわっていました。
■上野原バレーボールスポーツ少年団 市長に県大会優勝を報告
7月9日(水)、上野原バレーボールスポーツ少年団が市長を表敬訪問し、「山梨県スポーツ少年団バレーボール大会」での優勝と関東大会進出を報告しました。同大会での優勝と関東大会進出は、チーム10年ぶりの快挙です。関東大会に向けて主将の小野内美櫻(おのうちみおう)さんは「県代表として、まずは1勝を目指す」、副主将の坂本日菜子(さかもとひなこ)さんは「強豪ばかりだが、チャレンジャーとして精一杯戦う」と意気込みを語ってくれました。
■都留文科大学×上野原市 市職員が出前講座
7月14日(月)、都留文科大学で山梨県職員と上野原市職員による出前講座が開かれました。この講座は、同大学の講義「自治体経営論1.」の中で行われたもので、県からは人事委員会事務局職員が、市からは政策秘書課職員が講師として招かれ、「公務員という生き方」をテーマに県および市それぞれ仕事内容や、やりがい、職員に必要な資質などについて、公務員を将来の道の1つとして考えている学生たちに伝えました。
■「せいだ芋のブランド化」新たな一歩 新商品がコンペで入賞
市の魅力を市内外に発信するため、市を中心として行っている「まだ、知らないだけ。」プロジェクトにおいて、せいだ芋のブランド化に取り組んでいる「上野原せいだプラント」が同プロジェクトと市のふるさと納税特産品開発事業の一環として開発した、せいだ芋を使った蒸留酒3種(「EAST SUNRISE(イーストサンライズ)」、「DARK NIGHT(ダークナイト)」、「IMODAIMYO-GIN(イモダイミョウ-ジン)」)が、ワイン、スピリッツ、リキュールなどの品質を評価するコンペティションとして国際的に権威のあるIWSC(International Wine and Spirit Competition(インターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション)2025で入賞を果たしました。上野原せいだプラントは、「故郷の歴史と伝統、その物語と美味しさをお届けする」をコンセプトに、せいだ芋を含む県産農作物を活用して日本の伝統や文化、歴史、物語を商品で表現し、国内外にその魅力を発信していきます。なお、これらの商品は酒ブランド「IMODAIMYOJIN(イモダイミョウジン)」のラインアップとしてリリースするもので、海外輸出も視野に入れているとのこと。ユネスコ無形文化遺産に登録され、注目を集める『日本の伝統的酒造り』に準じた「IMODAIMYOJIN」から始まる「上野原せいだ芋」の新しいストーリーにご注目ください。