- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県富士川町
- 広報紙名 : 広報ふじかわ 令和8年1月号
新年を迎え、今年の目標を考える方も多いのではないでしょうか。この機会に、改めて「男女共同参画」について一緒に考えてみませんか。昨年は、高市早苗氏が日本初の女性総理大臣に就任し、男女共同参画の歴史にとって、大きな節目を迎えました。
男女共同参画とは、性別にかかわらず、誰もが自分の能力を発揮し、希望する生き方を選べる社会をつくることです。家庭・職場・地域など、どの場面でも「こうあるべき」という思い込みを手放すことから、一歩が始まります。家事や育児、地域活動などの負担を分かち合うことで、一人ひとりの時間や心にゆとりが生まれ、家庭も地域もより豊かになります。
今年も、ぴゅあフェスティバルが12月13日・14日の2日間にわたり開催されました。今年は、イラストエッセイストの犬山紙子氏による、「家事分担、育児、働き方、生き方」をテーマに記念講演会が行われました。〝パートナーとジェンダーロールに縛られることなく、自分らしく生きるヒント〟をサブテーマに、ジェンダーロールにとらわれない9つのヒントなどを、具体的な事例を交えながら話していただきました。
夫婦円満の秘訣は互いに認め合うこと。女らしく、男らしく、ではなく、自分らしく生きていくためには、相手を認め、自分を認めることが大切なのかもしれません。
1月は気持ちを新たに切り替え、行動を変えるチャンス。ちょっとした声かけや「ありがとう」の一言、役割分担を見直す小さな工夫など、できることはたくさんあります。
未来をつくるのは、私たち一人ひとりです。
今年も、誰もが安心して暮らし、自分らしさを発揮できるまちを、共に育てていきましょう。
町では、第三次男女共同参画基本期計画策定に向け、パブリックコメントを実施します。
詳しくは、本紙5ページをご覧ください。
