くらし 忘年会・新年会シーズンになりました お酒の飲み方、大丈夫?

~あなたが決める、お酒のたしなみかた~

年末年始は忘年会、新年会等、普段と比べて飲酒する機会が増える方も多いのではないでしょうか?

■お酒は体の中でどのように代謝されるのでしょうか?
お酒を飲むと、摂取したアルコールの多くは小腸で吸収され、血液に乗って全身を巡った後、肝臓で分解されます。分解には体内の酵素がかかわりますが、体質により酵素の働きが弱い人もいるため、少量でも体調が悪くなることがあります。
アルコールは、全身の臓器に影響を与え、その影響の現れ方には個人差があり、年齢や性別、体質、その時の体調などによっても異なります。

■純アルコール20g(1合)とはどのくらい?
厚生労働省では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量として、1日あたりの平均純アルコール摂取量が、男性では40g(2合)以上、女性では20g(1合)以上としています。

・日本酒
度数:15%
量:180ml

・ビール
度数:5%
量:500ml

・焼酎
度数:25%
量:約110ml

・ワイン
度数:14%
量:約180ml

・ウイスキー
度数:43%
量:60ml

・缶チューハイ
度数:5%
量:約500ml

度数:7%
量:約350ml

・要注意! ストロング系のお酒度数9%
1缶に含まれるアルコール量
350ml⇒25g(1.3合)
※1缶飲むと20g(1合)を超えます

500ml⇒36g(1.8合)
※1缶だけでほぽ40g(2合)に達します

■あなたはどのくらいの頻度で、どのくらいのアルコール量を飲んでいますか?
1日あたりの平均純アルコール摂取量を計算してみましょう。

生活習慣病のリスクを高めない量を心がけ、週に1~2日は飲酒をしない日をつくりましょう!