くらし データ から〝見える〟伊那市の魅力

地域の祭りやイベントで「あの人、どこから来てるんだろう?」「いつも来てくれているのかな?」と、ちょっとした“気になること”はありませんか?街中が桜色に包まれる私たちのまちの最も大きな祭りの1つ、今年の高遠城址公園さくら祭りでは、デジタルチケット利用者のアンケートから、訪れた方のことが“見える”ようになりました。どんな世代の方が、どこから、どんな思いで伊那に来てくれているのでしょうか。クイズ形式で紹介します!

◆Question1 さくら祭りに県外から来訪した方で多いのはどの地域?

県外からの来訪者の居住地
1位…愛知県
2位…東京都
3位…神奈川県
4位…静岡県
5位…埼玉県

県外からの来訪者の居住地関東地方が31%、東海地方が25%で最も多いのが愛知県からの来訪者

◆Question2 さくら祭りに訪れた年齢層で多いのはどの年代?

来訪者の年齢層
1位…20代
2位…50代
3位…30代
4位…40代
5位…60代

来訪者の年齢層20代のうち、最も来訪が多かった地域は県内(市外)の方!

◆Question3 さくら祭りにまた訪れたい!と思った方は、どのくらい?

9割以上の方が『また訪れたい』と思っている

ほかにも…
さくら祭りでの滞在時間は、1~3時間程度が72%、3時間以上ゆっくり滞在する方も15%いました。
伊那市に何回訪れているか?という質問に対して、36%が5回以上訪問しているという回答でした。
さらに、デジタルチケットをまた使いたいという方は全体の93%でした。

■「見えるデータ」で、もっと具体的に!!~デジタルチケットが教えてくれたこと
今年初めてさくら祭りで試験的にデジタルチケットを導入し、来場者の声や動きが“より具体的”に見えるようになりました。入園時の混雑緩和や支払い手段の多様化に加えて、これまであまりつかめていなかった来訪者の属性や満足度などの情報が得られました。数字やデータは、来てくれた人の「また来たい!」という思いのあらわれです。今後のイベントや祭り、地域づくりなどの大きなヒントにつながります。
これからもデジタルのチカラ(情報収集・分析・活用)と、人にしかできない“伊那らしいおもてなし”により、交流人口や関係人口の輪を広げて伊那市のファンを増やしていけるように取り組みます。

■デジタルチケット第2弾!南アルプス登山者協力金
6月から新たにスタートした「南アルプス登山者協力金」では、仙流荘や各山小屋での現金支払いに加え、デジタルチケットによる電子決済も選択できます!
また、アンケートにより登山者の属性や伊那市への関心ごとのほか、協力金の使い道など、必要な情報を収集し今後に向けて活用していきます!

▽協力金の主な使い道
登山道の維持管理、道標整備、高山植物保護(食害対策など)、携帯トイレ普及、登山安全対策など

問合せ:地域創造課 地域ブランド推進係