- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県中野市
- 広報紙名 : 広報なかの 2025年10月号
■〔自然〕秋の天文学講演会 宇宙人はいますか?
NHKラジオ深夜便「ようこそ宇宙へ」でおなじみの国立天文台天文情報センター准教授・縣秀彦(あがたひでひこ)さんによる講演会です。
日時:11月1日(土)午後2時~3時30分
会場:プラネタリウム室
参加費:無料
定員:100人
※要予約
■〔キッズ〕親子deアカデミー「君もガリレオ!」
天体望遠鏡をつくってみよう!
国立天文台プロデュース天体望遠鏡キットを製作します。望遠鏡の使い方を学びながら月や惑星を観察してみよう!
日時:11月1日(土)午後4時~6時
会場:研修室・庭
参加費:6,000円(望遠鏡キット代)
定員:親子15組
※要予約
持ち物:三脚
※天体観察会を行います
■〔自然〕星空学習会and観望会 秋のほしぞらをみよう!
開催日:10月18日(土)
(1)ほしぞらStudy☆秋の星宙(ほしそら)散歩
「月」と秋の星空
時間:午前10時~午後0時30分
会場:研修室・プラネタリウム室
参加費:100円(星座早見盤キット代)
※要予約、キットをお持ちの方は無料
(2)秋のほしぞらをみよう!
時間:午後7時~9時
講師:信州中野天文同好会のみなさん
会場:プラネタリウム室・庭
参加費:無料
※要予約
■〔歴史〕考古学講演会
兵庫県から見た柳沢銅戈・銅鐸
ー国宝 桜ヶ丘銅鐸・銅戈群とともにー
全国で最も多くの銅鐸(どうたく)が見つかっている兵庫県。青銅器文化の本場から見た北信濃とは?聞けば、柳沢遺跡の銅戈(どうか)・銅鐸の価値や魅力をもっと深く知れるはず。
日時:11月8日(土)午後2時~4時
講師:神戸市立博物館学芸員 萱原朋奈(かやはらともな)さん
参加料:無料
定員:50人
※要予約
■〔歴史〕テーマ展示 中野代官のはんこ(印章)いろいろ
江戸時代初期から高井郡中野村に設置されていた中野陣屋(幕府の出先役所)。中野の代官たちが使用していたはんこ(印章)について紹介します。
期間:10月25日(土)~12月28日(日)
場所:常設展示室
■プラネタリウム投影情報
※詳しくは本紙をご覧ください。
※11月1日(土)午後は、講演会のため投影はありません。
各回45分:番組(30分)+季節ごとの星空解説番組(15分)
観覧料:一般600円 高校生以下300円 未就学児無料
※中野市内在住の小中学生・70歳以上は無料
休館日:火曜日
開館時間:午前9時~午後5時
観覧料:常設展示室 一般300円、高校生以下150円
※未就学児、中野市内小中学生・70歳以上は無料
問合せ・申込先:市立博物館
【電話】22-2005【FAX】38-1290
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