くらし ピースフォーラム派遣報告 平和への思いをつなぐ

1945年8月6日、世界で初めて原爆が広島に投下され、続く9日には長崎にも投下されました。原爆の爆風や熱線、放射線は人々の暮らすまちを襲い、同年12月末までに広島で約14万人、長崎では約7万人もの尊い命が犠牲となりました。また、辛うじて生き延びた人も、心と体に深い傷を負いました。
被爆地である長崎市は、戦争の悲惨さや原爆の恐ろしさ、平和の尊さを語り継ぐため、毎年8月に「青少年ピースフォーラム」を開催しており、今年も、富加町と美濃加茂市の中学生が、全国各地から集まった青少年とともに被爆や平和について学びを深めました。被爆者となった広島や長崎の人々は、憎しみを訴えるのではなく、「世界中の誰にも二度と同じ経験をさせてはならない」と核兵器廃絶を訴え続けています。戦後80年を迎えた今、被爆者の高齢化も進み、彼らの声を直接聞ける機会が減るなか、ピースフォーラムに参加し、被爆者の貴重な生の声を聞いて、どんなことを学び感じたのか紹介します。

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