- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県静岡市
- 広報紙名 : 広報しずおか『静岡気分』 令和8年1月号
市では、清水港周辺の海と空を活用した先端的な研究開発や産業の振興により、ブルーエコノミー(海洋生態の健全性を維持しながら、経済成長・生活の質の向上、雇用創出のために海洋資源を持続的に利用すること)の発展を目指しています。
■Fuji-Suruga BX PARC構想
海洋教育・交流:(仮称)海洋・地球総合ミュージアム(日の出地区)
海洋研究開発:ブルー・トランスフォーメーション・ゾーン(貝島地区)
水産業の最適化・効率化
海の見える化・将来予測
水中ドローン開発・訓練
最大水深2,500mの駿河湾 深海探査
空の研究開発:スカイ・イノベーション・サイト(三保飛行場)
海洋研究開発:ブルーカーボンゾーン(折戸湾)
■青い海!青い空!この“ブルー”がキーワード!!
BXとは、「ブルートランスフォーメーション」の略で、海洋資源を活用した社会課題の解決と産業振興を目指す、静岡市独自の先進的な取組だよ。海洋だけでなく、空のイノベーションも推進しているのさ。
海洋に関連する企業や大学が集積している清水港、そして多様な生態系を持つ日本一深い湾である駿河湾がある静岡市は、この環境を生かした社会変革の可能性を秘めているんだ!
※PARC(パーク)…Practice and Applied Research Center(実践応用研究センター)の略
■BXを進めるための市の主な取組
▽海洋の研究開発・産業創出を推進
貝島地区を国際的な海洋研究開発の拠点として位置づけ、スマート水産、ブルーカーボンなどの研究開発の促進や、マリンリゾート機能等の集積を推進します。
▽海洋教育・交流を推進
産学官が連携し、海洋に関わる人材の育成や雇用の創出を図るとともに、世界の大きな知・人との交流を促進します。
▽空の研究開発を推進
有人・無人航空機の離着陸が可能な三保飛行場を活用して、産業振興、観光、防災など空と海が連携した研究開発を推進します。
静岡のブルーに、こんなにすごい可能性があるなんて知らなかった!
静岡市を中心に、世界的な研究開発が進んでいったらすごくかっこいいよね
問合せ:BX推進課
【電話】354-2656
