その他 高校生が市政に一言 第19回富士宮市高校生議会(2)

◆富岳館高等学校2年 小林 大和(こばやし やまと)議員
▽TikTokを使った富士宮の魅力投稿
富士宮市はLINE、Instagram、facebook、X、YouTubeを利用して情報発信を行っているが、私たち高校生などの若者には情報が届いていないと思う。
そこで、若者の利用率が高いTikTokを用いて、富士宮の魅力を伝える動画コンテストを開催してはどうか。

◆富岳館高等学校1年 土屋 琴海(つちや ことみ)議員
▽親子での図書館利用
幼少期にスマートフォンではなく紙の本を手に取って読む経験は重要だと考える。しかし、絵本を買うことを躊躇したり、こどもが騒いでしまうことを懸念して図書館の利用に踏み出せない親がいると聞く。
そこで、未就学児と保護者のみが利用できる日を設定するなど、親子が図書館を利用しやすい仕組みを作れないか。

◆富士宮東高等学校2年 國持 結衣(くにもち ゆい)議員
▽高齢者の自動車事故を減らす取り組み
近年、高齢者による誤発進や逆走が原因の自動車事故のニュースをよく聞く。高齢になっても安全に自動車に乗り続けるには、身体能力を維持することが必要だと思う。
そこで、市で行っている高齢者向けの講座で、運転技能のチェックや、安全運転のための認知機能チェックなどを実施できないか。

◆富士宮東高等学校2年 加藤 千愛(かとう ちあき)議員
▽富士宮お守りシールの周知
市は認知症の人などが行方不明になってしまったときに、本人の情報を市と警察署で共有できる「富士宮お守りシール」を配布しているが、認知度が低いと思う。毎日徒歩で通学している小・中学生がシールのことを知っていれば、行方不明者の保護につながると考える。
そこで、小・中学生向けにお守りシールの講座を開いたらどうか。

◆富士宮東高等学校1年 鈴木 琉海(すずき るか)議員
▽こどもの居場所
小・中学生が、気軽に利用でき、友達と話したり、遊んだり、勉強できる学校以外の居場所が必要だと感じる。市内にもこどもの居場所を提供している人がいることを知ったが、その場所を求めるこどもに情報が届いていないように思う。
そこで、小・中学校にチラシやポスターを掲示したり、回覧板を利用して周知できないか。

◆富士宮北高等学校2年 鈴木 結羽(すずき ゆわ)議員
▽駅周辺のにぎわい創出
沼津駅や浜松駅などでは、そのまちの魅力を表現するモニュメントなどを設置しているが、富士宮駅には何もないように感じる。
そこで、観光客など、多くの人が利用する富士宮駅でも、富士宮らしさをPRできる富士宮やきそばのモニュメントを設置してはどうか。

◆富士宮北高等学校2年 郷原 蒼空(ごうはら そら)副議長
▽高校生が参加しやすい防災訓練
小・中学生の時には地域の防災訓練に参加していたが、高校生になってからは参加の機会がなく、災害が起こった際にどう行動すべきかわからない。
そこで、高校生が参加できるよう、高校と連携した「防災ワークショップ」や「避難所運営体験」ができないか。また、地域防災訓練へ生徒が参加することを高校からも呼びかけるよう要望してもらえないか。

◆富士宮北高等学校2年 千田 帆夏(ちだ ほのか)議長
▽観光モデルコースの作成
富士宮市を訪れる観光客は日帰りが多くを占め、通過型観光になっている。また、有名な観光地を訪れている人が多いが、市内には地元の人が知る多くの魅力あるスポットがあると思う。
そこで、地元の人ならではの穴場スポットを組み合わせたモデルコースを作成できないか。

■私の提案が実現しました!
第18回 富士宮市高校生議会
星陵高等学校 山岸優月さん
「出会い交流応援事業『みや恋』への女性の参加者を増やすために、イベントの名称を変更してはどうか」との提案を受け、チラシのタイトルデザインやサブタイトルを女性が興味を持ちやすい華やかなイメージに刷新しました。
◎身近な問題に関心を持つことが、市を変える力になることを実感しました。

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問合せ:広報課
【電話】22-1119