- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県焼津市
- 広報紙名 : 広報やいづ 2026年2月1日号
「デコ活」とは、2050年の脱炭素実現に向け、国民・消費者の行動変容・ライフスタイルの転換を促していく国民運動です。できることからデコ活に取り組んでみませんか。
市民全員で「デコ活な行動変容が広がるまち」を目指しましょう。
■〔脱炭素×エコ活動〕デコ活アクション実践例
▼エネルギーを無駄なく効率的に
○断熱で快適に過ごす
断熱リフォームすることで、夏も冬も冷暖房を控えめにし、健康で快適な生活空間になります。また、冬は重ね着やストールで首を暖かくするなどウォームビズによっても電気代を節約できます。
○消灯を小まめに、蛍光灯などをLED化
LED照明は、白熱電球や蛍光灯に比べ、寿命が長いため、交換頻度が少なく済みます。さらに、消費電力を抑えられ、電気代が年間約2,700円節約できます。
○お風呂の光熱費を抑える
お風呂はできるだけふたをする、追いだきが必要ないように間隔を空けずに入るなど、保温の工夫をしましょう。給湯器の買い替えの際は、高効率給湯器を選ぶことで光熱費が節約できます。
○宅配便は1回で受け取る
宅配便の再配達を減らし二酸化炭素の排出を削減しましょう。配達時間の指定や置き配、店頭受け取りなど、多様な受け取り方法を活用することで、自分の時間を有意義に使うことができます。
▼環境負荷の少ない移動手段
○公共交通機関や徒歩・自転車移動を選択
公共交通機関や徒歩・自転車移動を選択することで、環境面だけでなく健康面でもプラスになります。
電気自動車など、環境負荷の低い車両は二酸化炭素を大幅に削減できるだけでなく、維持コストを抑えることができます。
▼ごみ処理の負荷軽減
○3R活動を積極的に実践
・リデュース
食べ物の「作り過ぎ」「買い過ぎ」「頼み過ぎ」に注意して無駄な廃棄を減らしましょう。食品ロス削減で年間の食費が約8,900円節約できます。
・リユース
壊れたものを修理して使い、不要になったものは捨てずに必要な人に譲りましょう。
・リサイクル
古新聞や古紙を資源回収に出し、リサイクルされた製品を選んで使いましょう。
※節約金額については、環境省のホームページ「デコ活アクション一覧」から引用しています。
■温室効果ガス削減目標
・2030年 温室効果ガス(二酸化炭素やメタンなど)の削減
2030年度までに、温室効果ガスの排出量を2013年度比で46パーセント以上削減することを目指します。
・2050年 カーボンニュートラルの実現
2050年度までに、温室効果ガスの排出量を2013年度比で100パーセント削減を目標とし、森林吸収量などとの差し引きで実質排出量ゼロを目指します。
▼市の地球温暖化対策に係る計画
市は、市域全体の温室効果ガスを削減していくため「第2次焼津市地球温暖化対策地方公共団体実行計画(区域施策編)」を策定し、脱炭素の取り組みをしています。
本計画には、今回の「デコ活な行動変容が広がるまち」のほか「再生可能エネルギーで暮らすまち」「省エネルギーを進めるまち」といった切り口から、市域全体で取り組んでいくことを掲載しています。
問合せ:環境課
【電話】626-2153
