- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県菊川市
- 広報紙名 : 広報菊川 令和7年12月号
ジャパンラグビー リーグワン 静岡ブルーレヴズの中心人物としてチームをけん引する日野剛志選手。幼少期からラグビーに親しんできた彼に、競技の魅力やチームの特徴、今シーズンに向けた想いを伺いました。
■プロラグビー選手 静岡ブルーレヴズ
日野剛志(ひのたけし)
Profile
1990年生まれ、福岡県出身、身長172cm、体重93kg
4歳からラグビーを始める。2008年筑紫高校卒業後、同志社大学に入学。2012年同校卒業後、ヤマハ発動機ジュビロ(現 静岡ブルーレヴズ)に加入。ポジションはフッカーで、最前列中央でスクラムをコントロールする役割などを担う。日本代表として5試合の出場経験を持つ。2022年日本ラグビーフットボール選手会の会長に就任。
─ラグビーを始めたきっかけを教えてください。
幼稚園の友だちが通っていたラグビー教室に誘われ、4歳の頃に始めました。それからおよそ30年続けています。
─ラグビーの魅力とは?
ラグビーは15人それぞれに役割があり、体格も得意分野も違う選手がひとつのチームとして戦います。それぞれが自分の役割を全うすることで、どんな強い相手にも立ち向かえる。そこに一番の魅力を感じています。
─静岡ブルーレヴズはどんなチームですか?
昨シーズンは4位と過去最高の結果。若手の成長とベテランの経験が良い形で融合したシーズンでした。今年もその良い雰囲気を継続しているので、さらなる活躍が期待できると思っています。
─ご自身のプレースタイルをどのように捉えていますか?
チームの「かじ取り役」として、スクラムのコントロールやフォワード全体のリズムを作ることを大切にしています。フォワードが良いパフォーマンスをしているときは「日野が頑張っているな」と思ってもらえると嬉しいですね(笑)
─今シーズンの見どころを教えてください。
昨シーズン同様、ボールを動かす攻撃的なラグビーをお見せしたいと思っています。見ていて楽しい、ワクワクするような試合をお届けします。
ラグビーのルールは少し難しく感じるかもしれませんが、まずは「考えすぎずに」会場に来て、体のぶつかり合いやスタジアムの熱気を楽しんでほしいですね。特に8人で組むスクラムは、まさにブルーレヴズの結束力そのもの。ぜひ生で体感してほしいです。
─ホストエリアの皆さんへメッセージをお願いします。
年々、レヴニスタ※が確実に増えてきていると実感しています。皆さんの声援は、私たちチームの原動力です。いつもありがとうございます。
静岡ブルーレヴズは、静岡県全体をホームタウンとして活動しています。県内のどこに住んでいる人にも「応援に行こう」と思ってもらえる存在になりたい。もちろん、菊川市も大切なホームタウンの一つです。これからも皆さんと一緒に、静岡県全体を盛り上げていきたいと思います。応援よろしくお願いします!
※静岡ブルーレヴズのファンの愛称
─スポーツを続ける子どもたちへ伝えたいことは?
ラグビーだけでなく、スポーツができる環境は当たり前ではありません。周りで支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを忘れないでほしいです。諦めずにスポーツを続けていけば「夢は叶う」と伝えたいですね。
■今後のホームゲーム日程(12〜1月)
12月21日(日)午後2時30分キックオフ
対戦相手 東芝ブレイブルーパス東京
12月28日(日)午後2時キックオフ
対戦相手 浦安D-Rocks
1月17日(土)午後1時キックオフ
対戦相手 三菱重工相模原ダイナボアーズ
1月25日(日)午後2時キックオフ
対戦相手 トヨタヴェルブリッツ
