- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県森町
- 広報紙名 : 広報もりまち 令和8年1月号
■森町まちづくり検討会を開催
11月12日(第1回)と12月3日(第2回)、町民生活センターで森町まちづくり検討会を開催しました。この検討会は、森町と関わりのある様々な立場の方20名で構成され、第10次森町総合計画策定のため、森町が目指すべき方向性や取組について意見や提案をいただき、計画策定の参考とすることを目的としています。第1回と第2回は「「幸せな暮らし」について考えよう」をテーマに話し合い、各メンバーからの意見を分野ごとに整理して発表しました。次回以降は、これまでの意見等を踏まえて、町の課題や取組について話合いを行っていく予定です。
■森中学校で地域活性化計画発表会を開催
11月21日、森中で「森町地域活性化計画」の発表会が開催されました。同発表会は、6月と9月に行われた町職員や議員などのアドバイザーを交えた話合いを基に、地域の現状や取組を生徒が学び、グループごとに成果をまとめて発表。生徒たちが5分間のプレゼンテーションを行った後、アドバイザーから感想や具体的な提案が伝えられ、森町の地域活性化に向けた新たな視点が共有されました。参観した保護者らは、生徒の個性あふれる発表に感心した様子でした。
■森町の偉人について知る
11月22日と23日の両日、森町中心市街地で「第39回町並みと蔵展」が開催されました。今回のテーマは「福川泉吾と森の町」。秋葉街道の面影を残す古い蔵や旧家、商店などを開放し、地元の歴史資料、書道作品の展示、森の茶とお菓子の販売などが行われました。また、イベントの開催前には遠江総合高校の生徒による福川泉吾の銅像とお墓の掃除やお墓参りが行われました。
■森町人権ワークショップを開催
11月25日と29日に、文化会館で人権ワークショップが開催されました。人権啓発推進協議会の委員や学生など様々な方が参加し、哲学対話を行いました。哲学対話とは、それぞれの意見を尊重し、共に考えることを目的とした対話のことです。グループに分かれた参加者が「差別」や「生きづらさ」をテーマに話し合いました。各グループでは個性的な意見や実体験に基づく話など、多様な視点からの話合いが行われました。
■鈴木長十商店が3年連続で農林水産大臣賞受賞
11月26日、株式会社鈴木長十商店の鈴木洋太郎社長が太田町長を訪れ、第59回静岡茶品評会の結果を報告しました。鈴木長十商店は3年連続となる「鶴印一等一席、農林水産大臣賞」を受賞しました。鈴木社長は「3年連続受賞という快挙は大変うれしい。森の茶を全国に広めるため、これからも尽力します」と話しました。
また、本年のその他の受賞歴は次のとおりです。
・第53回東京都優良茶品評会「都の香の部」一等一席
・世界緑茶コンテスト2025「至福・極の茶箱」金賞受賞
■飯田幼稚園で合同避難訓練を開催
11月28日、飯田幼稚園、プティ森町園、きためばえの3園で合同の避難訓練などが行われました。袋井消防署森分署の職員が、体に火がついてしまった時の対処法を実践形式で解説。その後、火事を想定して訓練用のスモークを焚いた避難訓練も行われ、園児らはハンカチ等で鼻を覆いながら先生の指示に従って避難をしました。避難訓練終了後には、消防車への乗車体験や防火服の試着なども行われ、園児らは興味深そうに質問していました。
■天方地区でウォーキング大会を開催
11月30日、太田川ダムかわせみ湖散策路で「天方地区ふれあいウォーキング」(天方地区町内会長会主催)が開催され、153人が参加しました。
■森町建設事業協同組合が歳末たすけあい募金
12月2日、森町建築事業協同組合(竹下宣行理事長・大沼賢吾副理事長)が太田町長を訪れ、歳末たすけあい募金20万円を手渡しました。募金は、森町社会福祉協議会を通じて「静岡県共同募金会」に寄附されました。
■町並みとお菓子屋さんを巡る
11月30日、森町観光協会(浅岡英明会長)主催のイベント「第20回森町観光ウォーク」が開催されました。参加した230人は、文化会館を出発し、本町や城下の歴史的な町並みを楽しみながら、5店舗のお菓子屋さんを巡る約11.7kmのコースを歩きました。参加者はそれぞれのお菓子屋さんで提供された栗蒸し羊羹などの試食を楽しんだり、観光ボランティアガイドの説明に耳を傾けたりして秋の森町を満喫しました。
■親子で防災訓練に参加
12月4日、文化会館で三歳児親子学級が開催され、親子11組が参加しました。今回のテーマは防災訓練。起震車による地震体験や消防車の乗車体験、放水訓練を行いました。地震体験では親子で震度3から震度5弱までの揺れを体験。特に震度5弱の強い揺れには驚いた様子でした。その後、消防署員から防災対策の重要性や日頃からできる具体的な取組についてお話があり、参加した親子は真剣に耳を傾けていました。
