くらし 水道のはなし【水道料金改定のお知らせ】

安全で安心な水道水を安定して供給できるよう、そして持続可能な水道事業運営を見据えた財源の確保を図るため、水道料金の改定を行います。
なお、料金改定による急激な負担増加を和らげるため、従量料金部分を段階的に改定する「経過措置」を2年間設定します。
※新料金については、令和8年7月検針分(3期分)から適用になります。

■経緯・理由
市の水道事業は、これまで安定した経営を行ってきましたが、給水人口の減少や節水機器の普及、ライフスタイルの変化により、収益は減少傾向にあります。
このような中、令和4年度決算において、安定した経営を行うための指標が悪化したことを受け、市では令和6年2月に瀬戸市水道事業経営審議会に諮問を行い、水道料金の改定について慎重に審議を重ねてきました。
その結果、令和7年5月に答申を受領し、令和7年12月定例会において条例改正の承認を得て、消費税による改正を除いては平成9年以来、28年ぶりとなる料金改定を行うことになりました。

■内容
令和8年4月から令和10年3月までの2年間、値上げが段階的になるよう経過措置を実施します。

※上記改定率は平均値であり、口径や水道使用量により改定率は異なります。

■料金体系
料金体系は、これまで用途別に基本料金と超過料金の「二部料金制」を採用してきましたが、料金改定後はメーター口径(給水能力)による区分へ変更します。
また、水道普及時に導入した基本水量制(20m3/2か月までは同料金)は、廃止します。
▽変更
用途別から口径別へ

▽廃止
基本水量制(20立方メートル/2か月以下同料金)

■料金改定後の水道料金
◇現行(2か月/税抜)

◇改定後(2か月/税抜)(経過措置期間:令和8年4月~令和10年3月)

※経過措置期間中は、1m3から20m3までの従量料金が0円となります。
※メーター使用料は廃止します。※基本料金と従量料金に変わります。

■説明会
料金改定の内容について説明します。どなたでも参加できます。

「今回の料金改定後も、安定した水道事業の経営を行っていくため、引き続き水道事業経営審議会で議論を重ねていきます。」

問合せ:水道課(市役所6階)
【電話】85・1178