くらし 市政情報

ID:51790
■こども若者家庭センター
妊娠期から子育て期まで、子ども・若者や家庭に関する様々な相談に応じるため、母子保健と児童福祉の機能を一体化させ、切れ目のない支援を行っています。
▽妊婦・子育て相談
お子さんの成長や子育てについてご相談ください。
日時:午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝、12月29日~1月3日は休み)
対象:妊娠中、子育て中の方
スタッフ:保健師、看護師、管理栄養士など
相談先:母子保健係
〒489-0919 川端町1-31 やすらぎ会館4階
【電話】85-5090
【FAX】85-5120
【メール】[email protected]

▽子ども・若者相談
悩みや困りごと、ちょっとした話を聞いてほしいとき、どんなサービスや支援があるか知りたい時など、どんなことでもまずはご相談ください。面談希望の場合は予約できます。
日時:平日、第1日曜、第3土曜午前9時15分~午後6時(祝日、12月28日~1月4日は休み)
対象:0才~概ね39才までの子ども・若者、その家族の方など
スタッフ:保健師、保育士、社会福祉士、教員、心理士など
相談先:子ども・若者係
〒489-0044 栄町45 パルティせと3階
【電話】88-2636または【電話】82-1990【FAX】97-1172
【メール】[email protected]

※春日井若者サポートステーションのサテライト事務所
「瀬戸・尾張旭地域若者ステーション」がパルティせと内に設置されています。

■6月15日は「世界高齢者虐待啓発デー」~早期に気づいて防ごう高齢者虐待~
高齢者虐待の背景には、高齢者の認知症や長期介護による家族の疲れ、生活上の問題など、様々な要因があります。高齢者の尊厳を守り、家族が健やかな暮らしを送るためには、早期に虐待の疑いに気付いて対応するとともに、地域全体で高齢者とその家族を見守り、支援していくことが大切です。
《例えば…》
身体的虐待:たたく、蹴る、食事を無理に口にいれる、ベッドなどに縛りつける
心理的虐待:怒鳴る、悪口を言う、意図的に無視する
介護・世話の放棄、放任:食事を与えない、劣悪な環境で過ごさせる、必要な介護・医療を受けさせない
性的虐待:性的な行為を強要する、排泄の失敗に対して裸で放置する
経済的虐待:年金や財産を勝手に使う、生活に必要な金銭を渡さない

▽高齢の方を介護されている皆さんへ
「私が介護しなければ」と頑張りすぎると、疲れ果ててしまうこともあります。一人で悩まずにご相談ください。地域包括支援センター、高齢者福祉課の職員がお話を伺います。

▽早期に対応するために
高齢者やその家族を守るためにも「もしかして虐待?」と思った段階で、高齢者福祉課または地域包括支援センターへご連絡ください。守秘義務により、連絡された方の名前が周囲に伝わることはありません。

問合せ:高齢者福祉課(市役所2階)
【電話】88-2626

■「瀬戸めし2.0」のあんかけやきそばがみやげ品に
道の駅瀬戸しなのの人気メニュー「野菜たっぷり白あんかけやきそば」と「ホルモンがっつり黒あんかけやきそば」の餡(あん)を、レトルト食品に進化させて販売します。丹精込めて作られた瀬戸市産の食材にこだわった新商品をご賞味ください。
販売開始:6月下旬予定
販売場所:道の駅瀬戸しなの
※詳細は道の駅瀬戸しなののホームページをご確認ください。

道の駅瀬戸しなのでは、みやげ品販売のほか、地元産の農産物も販売しています。日々の食卓に地元食材を取り入れてみてください。
▽「せとのもの」をご存じですか
減農薬、減化学肥料で生産された瀬戸市産の農産物を「せとのもの」として認証しており、認証された農産物には専用のステッカーが貼られています。

問合せ:農林課(市役所6階)
【電話】88-2653

ID:53322
■第67回水道週間6月1日~7日
スローガン:「透き通る 誇れる水に 感謝する」
水道への理解を深めるためのイベントを開催します。

▽馬ヶ城浄水場一般開放
日時:6月1日(日)午前10時~午後4時
内容:
・馬ヶ城浄水場の見学
・水道建設当時の写真パネル
・「瀬戸市浄水場」DVD上映
・水道水の飲み比べなど
※駐車場はありません。公共交通機関で来場ください。

問合せ:浄水場管理事務所
【電話】41-2250