くらし はじめよう、心のセルフケア

国では、9月10日の「世界自殺予防デー」からの1週間(9月10日〜16日)を「自殺予防週間」と定めています。
この機会に自分や周りの人の心のケアをしてみませんか。

◆いつもと違う自分に気づく
ストレスが続くと、私たちの心と体はさまざまな影響を受け、心理面、身体面、行動面に変化が現れることがあります。いつもと違う自分に気づくことは、ストレスと上手に付き合うための第一歩です。

・心のサイン
活気の低下、いら立ち、不安、抑うつ(気分の落ち込み、興味関心の低下)など
・体のサイン
体の節々の痛み、頭痛、動悸(どうき)や息切れ、胃痛、食欲低下、便秘や下痢、不眠など
・行動面のサイン
飲酒量や喫煙量の増加、仕事でのミスや事故の増加など

▽こころの体温計
自分自身のストレスや落ち込み度をチェックすることができます。
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◆セルフケアの基本”3つのR”
ストレスと上手に付き合うには、「セルフケア」が大切です。自分に合ったセルフケアを取り入れてみましょう。
・レスト(Rest)
休息、休養、睡眠
・レクリエーション(Recreation)
運動や旅行などの趣味・娯楽、気晴らし
・リラックス(Relax)
ストレッチや音楽などのリラクセーション

◆ひとりで抱え込まないで
セルフケアを実践しても心と体の不調が続くときは、誰かに相談してみましょう。話を聞いてもらうことで、心が軽くなることがあります。

▽まもろうよこころ
心がもやもやしたり、ざわついたりしたとき、電話やSNSで気軽に相談できます。

《周囲の人ができること〜ゲートキーパー〜》
ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけてあげられる人のことです。特別な研修や資格は必要ありません。誰でもゲートキーパーになることができます。
周りで悩んでいる人に気づいたら、やさしく声をかけてみてください。声をかけることで、不安や悩みを少しでも和らげることができるかもしれません。

▽ゲートキーパーの役割
(1)変化に気づいて声をかける
(2)本人の気持ちを尊重して耳を傾ける
(3)支援先につなげる
(4)温かく寄り添いながら見守る

健康増進課
【電話】85-6164
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