くらし 2026 新春を迎えて(1)

■津島市長 日比一昭
新年あけましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年は、まちづくり再生第2弾、観光ターミナル拠点整備事業として、12月23日に津島神社南門横に「宮きしめん」がオープンしました。そのほか天王川公園再整備として、更なる快適な公園に向けて、公園内のトイレ改修が完了し、天王川公園ライトアップが始まりました。
今年は4月に、まちづくり再生第3弾として、マチナカに新たなにぎわい交流拠点「てんのうぴあ」(旧いちい信用金庫天王通支店)がオープンします。オープンカフェやキッズスペース、学習スペース、レンタルキッチン等デザイン性高い空間を備えています。
オープンに先駆けて、2月22日には、「みなくるパーク」(旧駐車場)のオープンのほか、2月3日には、津島市総合保健福祉センター1階に、高齢者の方が気軽にeスポーツ等を楽しめる交流の場もオープンします。
3月には、津島駅東側駅前広場が完成するなど、正面玄関の核である津島駅の再整備がいよいよ動き始めています。
また、北の玄関口である青塚駅や南の玄関口である永和駅周辺における拠点形成や、藤浪駅南部の新たな宅地供給にも取り組んでまいります。
昨年7月の記録的豪雨により、津島駅を中心とした市街地において甚大な冠水被害を受けました。被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
津島市は、雨水管理総合計画の策定の中で、公共下水による津島駅周辺等の冠水対策の強化をはじめ、市内全域の排水対策を進めてまいります。
併せて、大規模災害時に備えた水道管の耐震化も継続して進めてまいります。
津島市は、まちづくりと排水対策を両輪として進めてまいります。
引き続き、こどもが生まれる前から生み育てるまで丸ごと応援する子育て支援トータルプランなど、全国トップクラスの5つの子育て支援や、企業誘致をはじめ、定住人口の創出・拡大、人を呼び込むまちづくりを進め、「住んでみたい、住んでよかったまち」を目指してまいります。
本年が、市民の皆様にとりまして、健康で幸せな年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

■愛知県知事 大村秀章
あけましておめでとうございます。
昨年は、7月に「IGアリーナ」がついにグランドオープンしました。
また、「ジブリパーク」が開園から3年を、「STATION Ai」がグランドオープンから1周年を迎えたほか、「Tech GALA Japan 2025」、「愛・地球博20祭」、国際芸術祭「あいち2025」を開催するなど、国内外から多くの人が愛知を訪れ、賑わいと笑顔に溢れた1年となりました。
そして、今年は、9月に「第20回アジア競技大会」が、10月には「第5回アジアパラ競技大会」が、いよいよ開幕を迎えます。
県民の皆様と一緒に、両大会を大いに盛り上げ、愛知を更に元気にしてまいりたいと思いますので、一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。
2027年の「アジア開発銀行年次総会」、2028年の「技能五輪国際大会」など、今後もビッグプロジェクトが目白押しです。
これらのプロジェクトを着実に進め、ここ愛知から、日本の成長を牽引してまいります。
また、人口減少・少子化対策を始め、社会基盤整備や農林水産業の振興、教育、女性の活躍、医療・福祉、感染症対策、環境、雇用、多文化共生、防災・交通安全、東三河地域の振興など、県民の皆様の生活と社会福祉の向上、次代の愛知を担う「人づくり」にも全力を注いでまいります。
引き続き、すべての人が輝き、未来へ輝く「進化する愛知」の実現に向け、全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解とご支援をお願い申し上げます。