- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県小牧市
- 広報紙名 : 広報こまき 令和7年10月号
■(8/26 開催) 市制70周年記念事業
「令和7年度こども議会 ~笑顔と夢でつなぐあたたかい小牧の明日~」
◆[こども議会とは]
市制70周年記念事業令和7年度こども議会は、こどもたちの社会性を育むとともに、市議会の仕組みを学び、市政に興味・関心を持ち、こまきへの愛着と誇りを深め、きらめく未来に向けて人と挑戦のつながりを強める機会として市内9中学校から3人ずつ計27人が「こども議員」として参加しました。
こども議員の皆さんは、当日に向けて、3回の事前研修を行い、学校ごとに質問提案事項などを決定し、発表原稿や資料の作成を行ってきました。
当日は中学校ごとに登壇し、山下市長や中川教育長をはじめとする市の幹部職員に自分たちで考えた質問や提案を行いました。
当日の様子はこちら
※二次元コードは本紙参照
◆各学校の発表内容
▽小牧西中 [カーボンニュートラルの実現について]
問:エコキャンペーンの学校での実施について など
答:「エコキャンペーン」は、ごみの減量と資源循環を推進できると同時に、カーボンニュートラルの実現に向けた重要な取組であるため、ぜひ実施していただき、地域に活動の輪を広げられ、持続可能なまちづくりに協力をお願いしたい。
▽小牧中 [福祉、世代を越えた交流について]
問:中学生が高齢者と楽しめるようなイベントの開催について など
答:ジュニア奉仕団が高齢者と世代を越えて交流できる機会をできるだけ多くつくっていきたい。また、高齢者サロンなどのイベントにも中学生の若い力が加わると、高齢者とのより良い交流効果が生まれると思うので、ご参加いただきたい。
▽篠岡中 [防災イベントの開催について]
問:篠岡中学校で行っている防災教室から考案した「防災DAY ~let’s make 避難所~」の開催について
答:現在実施している防災訓練や講座を充実させ、篠岡中学校の生徒の皆さんのほか、より多くの中学生の皆さんが各地区の防災訓練に参加し、防災に関する知識を習得できる環境を整えていきたい。
▽桃陵中 [夢の国プロジェクトについて]
問:新しいキャラクターを季節の花で制作する提案について など
答:市のマスコットキャラクターの「こまき山」をモチーフに季節の花を使った作品を募集して展示するなど、小牧を訪れた方などに小牧の魅力を伝えるとともに、市民の方に愛着を感じてもらえるように考えていきたい。
▽応時中 [小牧市のPRについて]
問:市民まつりなどのイベントで中学生が中心となって運営するブースの設置について など
答:本日の「こども議会」を機に、スピード感を持って、今年度の市民まつりでのブース設置も視野に入れ、実現に向けた検討をしていく。
▽光ヶ丘中 [小牧市の環境保全について]
問:市民が環境に興味を持ってもらえるような活動の実施について など
答:現在市では、水生生物調査など身近な自然環境を学ぶ機会を通して、市民の皆さんが本市の自然の豊かさを体感できる取組を進めている。環境保全に関するイベントの拡充について、どのようなことができるのか考えていく。
▽北里中 [こまきこどもミーティングの開催について]
問:学校の代表が集まり、学校の取組を相談・話し合う機会について など
答:各学校の皆さんが、共通してかかえる課題や悩みについて、互いに考えを出し合える交流関係が築けるように、まずは、効果的に意見交換ができる方法について、その可能性を検討・模索していきたい。
▽岩崎中 [熱中症リスクの軽減に向けた提案について]
問:生徒一人ひとりが熱中症の意識を高め、地域の高齢者や小さいこどもへ意識啓発する取組について など
答:更なる熱中症対策の充実を図り、こどもから高齢者まで、すべての市民の健康を守るため、更なる意識啓発を図っていきたい。
▽味岡中 [地域交流について]
問:積極的に参加できる世代を超えて一緒に楽しめる参加型企画の開催について など
答:若い皆さんならではのアイデアを出していただいたり、イベントの運営等に参加いただくことは、地域全体を盛り上げるために大変有益である。市としても、これまで以上に中学生の皆さんへの参加を呼び掛けていく。
問合先:学校教育課
【電話】76-1165
