くらし 【くらしインフォメーション】生活・環境

■ミドルシニア(中高年齢者) 就職支援の出張相談会
定年を見据えた働き方の相談、応募書類の作成方法、介護や家庭との両立など就職に関するさまざまな悩みを相談ください。

とき:11月5日(水)
(1)午後1時〜
(2)午後2時〜
(3)午後3時〜
(各回50分)
ところ:市役所新館1階会議室5
対象:概ね45歳以上の人
定員:3人(先着順)
申込み:10月30日(木)までに中高年事業団やまて企業組合名古屋支店へ電話、ファックス(【FAX】052-585-0900)、またはメール(【メール】[email protected])にて

問合せ:中高年事業団やまて企業組合名古屋支店
【電話】052-433-2323

■ミドルシニア(中高年齢者)向け再就職支援セミナー
再就職の活動や働き方の事例紹介、生き生きと働き続けるための健康体操などを行います。

とき:10月27日(月)
(1)生涯現役実現コース
午前10時〜正午
(2)キャリアチェンジ実現コース
午後1時〜4時
ところ:市役所新館1階会議室4・5
対象:概ね45歳以上の人
定員:各40人(先着順)
申込み:10月21日(火)までに中高年事業団やまて企業組合名古屋支店へ電話、ファックス(【FAX】052-585-0900)、またはメール(【メール】[email protected])にて

問合せ:中高年事業団やまて企業組合名古屋支店
【電話】052-585-0065

■年金生活者支援給付金制度
年金生活者支援給付金は、公的年金などの収入やその他の所得額が一定基準額以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給されるものです。

対象:
○老齢基礎年金を受給している人で以下の(1)〜(3)すべてに該当する人
(1)65歳以上の人
(2)世帯員全員の市町村民税が非課税の人
(3)年金収入額とその他所得額の合計が約88万円以下の人
○障害基礎年金または遺族基礎年金を受給している人で前年の所得額が約472万円以下の人
申込み:対象者には、日本年金機構から請求手続きの案内が9月初旬ごろから順次届きます。同封のはがき(年金生活者支援給付金請求書)に必要事項を記入の上、郵送してください。
※すでに受給している人は請求書の提出は不要です。
その他:日本年金機構や厚生労働省を装った不審な電話や案内にご注意ください。日本年金機構や厚生労働省から口座番号を聞いたり、手数料などの金銭を求めたりすることはありません。

問合せ:給付金専用ダイヤル
【電話】0570-05-4092

■公的年金等の受給者の扶養親族等申告書
1年間に受け取る老齢年金が一定額以上の場合、年金額から所得税が源泉徴収されます。配偶者控除などの各種控除を受けるためには、毎年「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出する必要があります。申告書は、対象者へ日本年金機構から送付されます。提出をしなかった場合、各種控除が受けられず、源泉徴収税額が多くなる場合があります。提出期限までに必ずご提出ください。

対象:65歳未満で年金額108万円以上の人または65歳以上で年金額158万円以上の人
※対象者以外には、申告書は送付されません。

問合せ:笠寺年金事務所
【電話】052-822-2512

■行政書士無料相談
とき:10月17日(金)午前10時〜午後3時
ところ:市役所新館3階会議室10
内容:
(1)遺言の作成
(2)相続
(3)農地転用
(4)自動車の車庫・名義
(5)日本国籍帰化
(6)国際結婚とビザ
(7)外国人のビザ(労働・居住)に関する手続き
申込み:不要(当日先着順)
その他:《相談員》県行政書士会会員

問合せ:県行政書士会
【電話】052-931-4068