くらし 【号外】12月20日 円形デッキ供用開始

■愛称は「よんまるテラス」
本市では、近鉄四日市駅周辺からJR四日市駅を結ぶ中央通りを、歩行者中心の空間につくり変える「中央通り再編事業」に取り組んでいます。今年度、近鉄四日市駅の東側では、10月に大規模な車道の切り替えが完了。さらに、12月20日には、中心市街地再開発のシンボルともいえる近鉄四日市駅前の円形デッキが完成し、供用を開始しました。供用開始に先立ち開催したオープニングセレモニーでは、約1万件の円形デッキ愛称案から、市民投票を経て選ばれた愛称「よんまるテラス」を発表し、新たな本市のシンボルとしてのスタートを華々しく飾ることができました。

○愛称提案者を表彰
約5千人から、約1万件の応募があった、円形デッキの愛称。12月20日のオープニングセレモニー内で、愛称の提案者の表彰式を行いました。同愛称は、計5人から提案があり、鶴岡拓也さんが代表し記念色紙を受け取りました。
色紙を受け取った鶴岡さんは、市内在住。愛称の「よんまるテラス」に込めた想いは、「〝四〟日市にある〝丸〟いデッキであることと、四日市のシンボルとして、通路としてだけでなく待ち合わせ場所としたり景色を眺めたり、みんなに親しまれやすいよう〝テラス〟としました。」とのこと。現在、よんまるテラス上の北側に、全愛称案を掲示しています。ぜひ、上がって歩いて、ご覧ください。

▽円形デッキ建設と愛称決定までの流れ
令和6年4月…円形デッキ工事着手
令和6年11月…先取り歩行体験会(参加者120人)
令和6年12月…デッキの円がつながる
令和7年8月1・2日…円形デッキ試験点灯
令和7年8~9月…愛称募集(募集総数10,030件)
令和7年10月…円形デッキ愛称選考委員会で9案を選出
令和7年11~12月…市民投票(投票総数4,762件)
令和7年12月20日…愛称決定and供用開始

■まちに新しい時間を生む「よんまるテラス」
整備が進む中央通りのエントランスにふさわしい円形デッキ「よんまるテラス」。デッキ東側にはベンチやプランターを置き、屋根のかかっていない空間を設けています。中央通りの街並みや空を眺めてくつろいだり、待ち合わせの場所にしたりとさまざまな使い方ができます。
さらに、夜の街を彩る演出照明を備えており、日没後には夜1時まで季節や行事に合わせてデッキを照らします。ぜひ、お気に入りの風景や時間を見つけてください。

■乗り換えルートが変わります
完成した「よんまるテラス」と、近鉄四日市駅、バスタ四日市やまちを結ぶ「直線デッキ」の工事が始まっており、令和8年6月には近鉄四日市駅からあすなろう四日市駅間の供用開始を予定しています。
供用後には、現在の、近鉄本線西側にある近鉄四日市駅とあすなろう四日市駅を結ぶ連絡通路を撤去する予定です。乗り換えルートがこれまでと変わることになりますので、ご注意ください。※「完成予定鳥瞰(ちょうかん)図」の詳細は本紙PDF版号外をご覧ください。

問合せ:市街地整備課
【電話】354-8200【FAX】354-8404