くらし 広報eモニターTOMONIともにみらいを。

広報5月号は、民生委員・児童委員の活動をご紹介。支援が必要な住民と、行政や専門機関との「つなぎ役」として活躍しています。

■読者の声
・10年ぶりに名張に戻ってくると知らない制度などもたくさんあるので、相談に乗ってくれる人がいるのは心強い(30代)
・とても親身に相談にのってくれるんですね(30代)
・感謝しかないです!(30代)
・民生・児童委員さんも地域の人も、お互いが元気をもらい、支え合う関係に感銘を受けました。素敵な笑顔!(40代)
・ご主人を無くされた人を励まし、支えになり、力になっている姿に心が熱くなりました(70代以上)
・今回の記事は、民生・児童委員として励みになります。もっと多くの人に活動を知ってほしいなと思います(60代)
・見守りが必要な高齢者が増えている一方で、担い手は不足。無報酬のボランティア頼りでは続かないのでは。きちんとした報酬があるのなら、人の役に立てるやりがいのある仕事だと思います(60代)
・老々介護やひとり親の貧困家庭など、困っていても声を上げられない人が多い。そんな実情も伝えてほしい(60代)