- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県尾鷲市
- 広報紙名 : 広報おわせ 令和8年1月号
第3次尾鷲市健康増進計画(令和6~10年度)における取り組み
■1日の食塩摂取の目標量はどのくらい?
健康のための食塩摂取の目標量は、男性が7.5g未満、女性が6.5g未満とされています。令和6年の国民健康・栄養調査では、男性の平均が10.5g,女性の平均が8.9gとどちらも2~3g程多く塩分を摂取しているというデータが発表されています。
■今日からできる「ゆるっと減塩」習慣!
・調理法は「煮込み」よりも「焼き」がおすすめ
煮込み料理は、具材に味がしみ込みやすい分、調味料が多くなりがちです。照り焼きや炒め物など「表面に味をつける調理法」を選ぶと、少ない調味料でもしっかりと味がつくのでおすすめです。
・食材は大きく切る
食材は小さく切ると味が染み込みやすく、塩分を多く取り込みやすくなります。大きめに切ることで、塩分量を抑えられ、食べ応えもアップして食べすぎ防止にもつながります。
・調味料はしっかり計って使いすぎ防止
目分量で調理すると、気づかないうちに調味料が多くなりがちです。計量スプーンなどでしっかり量を確認しましょう。
・調味料は「後がけ」で香りを生かす
調味料を最初にすべて入れるのではなく、仕上げに少量を後がけすることで香りが立ち、少ない塩分でも満足感が得られます。
■「見えない塩分」に気を付けましょう!
「減塩」と聞くと、みそ汁や漬物を控えることを想像しがちですが、ハム・ソーセージなどの加工食品は保存性を高
めるために塩分が多く使われています。
また、パンや麺類など普段あまり意識しない食品にも塩分が含まれています。
さらに、ドレッシングもノンオイルタイプのほうが、通常の商品より塩分量が高い傾向にあります。こうした「見えない塩分」は、商品の食品表示をよく確認して選ぶことが大切です。
毎日の食事に、できることを少しずつ取り入れるだけで、減塩は無理なく続けられます。「ゆるっと減塩」で、毎日の食事をもっと健康にしていきましょう
問い合わせ:福祉保健課
【電話】23-3871
