健康 こころの健康づくりだより

テーマ:冬と寒暖差とこころの不調について

2月は立春、暦の上では春の始まりの時期です。「三寒四温」という言葉があるように、暖かい日と寒い日を繰り返しながら、冬から春へと季節が移り変わっていきます。
今回は、冬と寒暖差とこころの不調について紹介します。
冬は、日照時間が短くなるため、気持ちを安定させる「セロトニン」の生成が低下することが知られています。セロトニンが減少すると、精神的に不安定になり、気分が滅入り、ストレスによってイライラ感や攻撃性、衝動性が高まることがわかっています。
また、寒暖差疲労は、短期間で気温が大きく変動することで、自律神経が乱れて心身に不調をきたす状態を指します。
急激な気温変化や寒暖差による疲労(寒暖差疲労)が加わり、倦怠感や頭痛、そして気分の落ち込みといった心身の不
調が現れやすくなります。
寒暖差への対策として、下記の対応方法を試してみましょう。

【対応方法】
○朝日を浴びましょう。セロトニンの分泌を促進します。朝のウォーキングも効果的です。
○体温調節できる服装を心がけましょう。
○規則正しい生活習慣を心がけましょう。規則正しい睡眠、バランスの取れた食事、朝食を食べるようにしましょう。適度な運動で自律神経を整えましょう。
○体を温めましょう。湯船に浸かる、体を温める食材(根菜類など)を摂りましょう。水分補給で、温かい飲み物を飲みましょう。
○ストレス発散をしましょう:ストレスを抱え込まず、リラックスする時間を作りましょう。

参考:
・厚労省HP~康づくりサポートネット~、
・「こころの耳」HP(子どものメンタルヘルスーこころの病気について知るーうつ病)、
・日本気象協会HP(tenki.jp)等、

問い合わせ先:子育て健康課
【電話】377-5652