くらし 今日からはじめる 分別生活 (vol.20)

■度会小学校3年生64人をマイスターに認定
町では、ごみの減量化、再資源化に向けた推進プランの一環として、小学校3年生を対象に「度会町資源ごみ分別マイスター養成講座」を実施しています。
11月27日、これまで全2回の養成講座を修了した度会小学校3年生64人へ町長から「度会町資源ごみ分別マイスター認定証」が交付されました。
認定証を手渡した町長は、「マイスターとは、ドイツ語で名人のことです。名人となった皆さんは、おうちや地域で分別について皆に教えてあげてください」と伝えました。
保護者アンケートでは、「マイスター養成講座を受けてから、迷ったときは自らすすんで調べて分別するようになりました」「箱ティッシュが紙とプラに分けられることを子どもから教えられ、私も分別するようになりました」という声があり、子どもたちのおかげで度会町のごみの減量化、再資源化が進んでいます。

■CO2について楽しく学ぶ「カーボンリサイクル実験キット体験教室」を開催
2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするという世界的な目標を達成するため、私たちは日々の生活からCO2の排出量を大幅に削減する必要があります。CO2とは何か、どうやったら回収し、再利用することができるのかを学ぶため、住友電気工業株式会社の協力のもと12月14日に「カーボンリサイクル実験キット体験教室」が開催されました。
参加した14組の親子は、講師のDr.馬場からCO2についての講義を聞きながら「CO2をあつめよう」と「CO2をとじこめよう」の2つのキットを使用し、CO2を閉じ込めた「metacol(TM)(メタコル)」を混ぜ込んだ樹脂粘土を使って思い思いの形を作って楽しみました。

○メタコルとは
暮らしから発生するCO2を集めて金属に閉じ込め、固体化する世界初の技術です。

再生可能な素材をきちんと分けて、再資源化に努めましょう。

度会町 資源 大切に
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問合先:役場環境水道課
【電話】62-2415