- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県野洲市
- 広報紙名 : 広報やす 令和7年11月1日号
■全国で消費者トラブルが急増しています
◆相談事例
SNSにて海外に居住しているという女性からメッセージが届き、やり取りを始めた。その女性から「有名投資家を知っている。投資すれば儲かる。あなたにも儲けてほしい。」と言われ、FX投資のアプリをダウンロードした。アプリはFX投資の売買タイミングを教えてくれるもので、アプリ内に作った口座に総額200万円ほど投資したところで、残高が1,300万円になった。利益が出て喜んでいたところ、「不正な行為があった可能性がある」と言われ、口座が凍結され、解除するには270万円必要と言われた。残高が1,300万円あると思ったので、カードローン等で借入し、270万円を振り込んだが、その後その女性とは連絡が取れなくなり、アプリも使用できなくなった。
◆アドバイス
・SNS上で勧誘を受けた場合は、まず疑ってみるようにしましょう。日本の居住者を相手に株取引やFX取引、暗号資産取引などの金融商品取引業・暗号資産交換業を行う者は、金融商品取引法または資金決済法に基づき、金融庁の登録を受ける必要があります。
・投資資金の振込先に個人名義の口座を指定された場合、それは詐欺です。振り込まないでください。
・被害回復が難しいため、安易に投資資金を振り込むことは控えましょう。
上記のようなトラブルに巻き込まれたり、困ったことが起きたら消費生活センターまたは守山警察署(【電話】583-0110)にご相談ください。
問い合わせ:消費生活センター
【電話】587-6063【FAX】586-2177
